ブータンに滞在中、
できるだけアパ(お父さん)やアマ(お母さん)とお話したい!という思いがあって、
英語ではなく、ブータンの公用語である「ゾンカ語」をつかうように心がけていました。
すごく不思議な感覚ですが、
なぜか「わからない気がしない」ゾンカ語。
海外にいって、こんな風に土地の言葉を感じられたことははじめてで、
ゾンカ語を覚えることが楽しくて仕方がありませんでした❀
ブータン滞在中にせっせと絵を描いてつくったゾンカ語辞書です。
毎日の生活の中で使う言葉がいっぱい。
朝ミルクをもらう牛、ミルクティー、バター茶・・。
毎日の食事で使う野菜もいっぱい。
ブータンの人たちが大好きな唐辛子は「エマ」といいます。
唐辛子とチーズといっぱい使うブータン料理、おいしいです◎
お料理をするときに使ういろんな道具たち、
お客さまがいらしたときに出すお茶菓子の名前・・。
日本に帰ってきた今でも、ゾンカ語の勉強をしているほど
すっかり大好きになってしまいました ^^
口語で話すことが多くて、ブータンの人でも
文字を書いたり読んだりできる人は少ないそうですが、
アルファベットはチベット語と同じものです。
カルマにゾンカ語アルファベットを書いてもらいました。
チベット語・ゾンカ語は、
ブータンで「チュケ(religious language)」と呼ばれています。
アルファベットのひとつひとつに
ブッダが宿っていると信じられていて、
ゾンカ語が書かれた本(たとえば教科書とか)は
決して踏んづけたり、またいだりしてはいけません。
ゴミ箱に捨てることもダメ。
ゾンカ語が書かれているものを手放すときは、燃やす以外ありません。
それくらい、とてもとても大切な言葉なのです。
ちなみに、決して踏んだりまたいだりしてはならないものは
・ゾンカ語・チベット語の文字が書かれたもの
・仏さまの写真など
・王さまの写真など(王妃さまはOK)
だそうです。
最後に、ゾンカ語の1から10をご紹介。
ガイド・プブさんの息子さんに教えてもらいました ^^



