栃木は宇都宮にある、大谷観音(おおやかんのん)にやっと行ってきました!
ワーイワーイ!!
ここは、板東三十三観音霊場の第19番札所ということもあってか、
ちょっと不便な場所にもかかわらず、たくさんの方がお参りされるお寺です。
もう、念願!念願!!
実は、去年の年末、仏像好きなちびっこ たっくんに会いにいったときには、なんと年末のお休みに入ってしまっていて、泣く泣く帰ってきたのです。。
12月後半はずっとお休みだそうなので、冬に行くご予定の方はご注意くださいね!
さてさて、このお堂。
なんだかすごいですよね?
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
このお堂は、後ろ半分は全部「岩」なのです。
後ろに見えている、せり出してきているような岩が
「大谷石(おおやいし)」と言われる、とっても柔らかい石だそうで
こちらのご本尊さまは、この岩に直接彫られた石仏なのです。
空海が刻んだ、千手観音さまの岩壁
お堂を横からみると、こんな感じ。
まるで岩が生きてるような雰囲気がします。
ご本尊さまは、このお堂の奥にドーンと刻まれた千手観音さま。
平安時代に弘法大師空海が彫ったと言われています。
お堂の中に入った瞬間、息を呑みました><
「ヒャッ!」っていう感じ。
実は写真ではなんどか拝見したことがあって、
わりと小さな仏像だと思っていたんですが、全然!!
高さ、4mもあるんです。
大谷観音さまってどんな感じ?と思う方は、大谷寺(るるぶ.com)の紹介サイトや宇都宮観光コンベンション協会のサイトを是非のぞいてみてくださいね。
小さいですが、写真が載っています。
私もこれらのサイトを見てから、訪れたのですが、
もーーー実物に勝るものナシ!!!!
まったく想像と違いました。
大きさも、精巧さも、漂ってくる空気も。
本当にすばらしかった・・・ ポー
大谷寺には、このご本尊さまだけではなく、
同じように岩に直接彫られた仏像がいくつもあって、見応え満点。
あと、縄文時代の人骨が見つかったとのことで、
宝物館のようなところで、展示をされていました。
大谷、かなり奥が深いところなようですよ。
すぐ近くには、大きな平和観音さまもあるので、是非そちらにもひょいっと行ってみてくださいね!
無事、坂東三十三観音霊場のコマをひとつ進められて、うれしい旅でした。



