京都からも近く、比叡山にも近いという最高な立地。
滋賀県大津市にある、大津歴史博物館で仏像の展示が開催中です。
これはいきたい・・
そんなに有名な仏像さまはいらっしゃらないものの、
滋賀県には、とっても素晴らしい仏像さまがたくさんいらっしゃるんです!
それもそのはず、
そしてこれらのルートは、都の最新の仏教を近江にもたらす道でもありました。奈良時代には、岩間山や比良山系、金勝山(こんぜやま)、湖北の己高山(こだかみやま)など、近江の山岳仏教は、南都の僧により開発が進められ、各地で寺院が建立されました。そして何よりも、田上山や大石の開発と関連して、造東大寺司により石山院(石山寺)が創建され、また瀬田地域に国府や国分寺などが造られ、さらには保良宮(ほらのみあ)や禾津頓宮(あわずとんぐう)などの宮が造られるなど、奈良の都の文化が直接この地に花開いたのです。
というわけなのです。
石山寺は、私も大好きなお寺のひとつ。
すっごくキレイで大きな如意輪観音さまがご本尊さま(秘仏)ですが、
それ以外にもたくさん仏像さまがいらっしゃる、何度も行きたいお寺です。
ちなみに、このチラシの大日如来さまも石山寺のものですが、快慶の作なんですよ。
関西にいらっしゃる方は、是非この展示行ってみてください!
| 展覧会名 | 石山寺と湖南の仏像 −近江と南都を結ぶ仏の道− |
|---|---|
| 会期 | 2008年7月13日(日)〜8月24日(日) |
| 会場 | 大津市歴史博物館 |
| 休館日 | 7月14日、22日、28日、8月4日、11日、18日 |
| 開館時間 | 10:00〜20:00 ※最終日は17:00まで / 入館は閉館30分前まで |
| 入館料 | 一般600円 高大生500円 小中生200円 |

コメント (1)
はじめまして。
子供の頃に、家にあった近江路の本を見て以来、
滋賀は特別な場所ですが、寺院巡りは果たせていません。
薬師寺展とかは、人の多さを考えただけでパスですが、
こういう渋い企画展を是非東京でも開いて欲しいです。
湖南、湖北、湖西、湖東...言葉も良いですね。
2008/07/27 at 10:46