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仏像 - 山と渓谷社

仏像
 山と渓谷社
仏像好きなら誰しもがほしがるこの本。

ずばりタイトルは「仏像」。

キャーーン

ど真ん中!!


この本、発売された2年前くらいから
本屋で何度もお見かけしては、「今日こそは買うぞ!でも・・」
ってな感じでなんども後ろ髪を引かれながらも買うことができなかったもの。

なぜなら、この本の価格。

  6 7 2 0 円 (税込)


た・・高いっす。涙


うーー
この値段ゆえに、何度涙を飲んだことか・・

だがしかし!!
仏像ガールを名乗りながら、この本を持っていないのはありえない!!

ということで、ようやく入手いたしまして、
この本の魅力が、本屋さんで見るよりもずっと伝わってきてるところです。


ということで、この本の魅力をいくつかあげて紹介していきます。

とにかく厚い!重い!!

他の本と比べてみました
超、物理的な魅力ですが・・笑

とにもかくにも、本当に分厚いんです。
こんなに分厚い仏像本は、大判本以外じゃそんなにない。

厚さ約4cm

そして、
重さ約2kg

高性能なノートパソコンより重いかもしれない・・

この厚さと重さが物語る、この本の濃密具合。
この大きなかたまりの中に、仏像がたーっぷり詰まってるんだから、興奮!!
ハァ〜♪

仏像写真家による大迫力写真

この2kgの中身は、とうぜん全ページカラー!
つまり写真がたっぷり入っているわけなんですが、
その写真がこれまた、サイコー◎

写真はすべて小川光三さんという仏像写真家によるものなので、
単なる「仏像写真を集めました」というようなものではないんです。

この迫力ったらない。

ちょっとだけ、本書の前書きの部分を引用します。

本書は、小川光三というひとりの写真家が撮(うつ)した仏像写真の集大成である。ここには、飛鳥園の創立者小川晴暘以来の伝統を受け継ぎさらに発展させた手法によって、仏像の持つ造形的な魅力を最大限に引き出した光三氏の珠玉の作品が並んでいる。

・・と。

この本をペラペラめくるだけで、「珠玉とはまさに!!」という感じがします。写真集としても、こんなにたくさんもの仏像を一冊で楽しめちゃえるなんて、本当に贅沢な一冊。

超濃密な仏像データ

仏像ひとつひとつ丁寧に、詳細データが載せられているのです
そして、この本の魅力のもうひとつは、仏像データ。 ひとつひとつの仏像についてのデータが詳細まで載っているんです。

大きさはもちろん、
その仏像が何で作られたか、
色は何で塗られたか、
文様はどうやってつけられたのか、
そんなことまで知れちゃう!

これはスゴイ!!


しかも、この本に載っている仏像はザッと数えて約300体くらいもあるのに、すべてについてその説明がされているんだから、本当にこの本を作ってくださった方、スバラシイッ!!!!


ふぅーーー

熱くなってしまいました。笑

この本の魅力、少しでも伝えられたかしら。。


とにかく、この本の6720円という、一見高そうに見える金額ですが、これは決して「高くない!!」ということですな。笑

あーもっと早く買っておけばよかったー


■amazonで購入:仏像 - 山と渓谷社

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仏像ガールって?

本名は廣瀬郁実。

三度の飯より仏像が好き!人生を仏像に捧げた28歳。
思えば中学生のときに、大好きだったお父さんが死んじゃったときが、私の仏像人生のはじまり。

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