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法隆寺金堂・須弥壇"一時避難" 釈迦三尊など全仏像搬出

 法隆寺金堂(国宝、奈良県斑鳩町)で、釈迦三尊像(同、飛鳥時代)など仏像12体が安置されている須弥壇(しゅみだん)の漆喰(しつくい)にひびが入り、修理のため全仏像が寺内の別の建物などに“一時避難”する。28日から準備作業を始め、2月に順次運び出す予定。全仏像を搬出するのは、昭和20年ごろの金堂修理以来約60年ぶり。

 金堂の須弥壇は東西8・8メートル、南北5・5メートル、高さ58センチ。飛鳥時代の仏師、鞍作止利(くらつくりとり)作と伝わる釈迦三尊像をはじめ、薬師如来坐像(ざぞう)(国宝、飛鳥時代)や四天王立像(同)といった仏教彫刻の傑作が数多く安置されている。

 奈良県教委によると、須弥壇は土壇周辺の壁土が剥離(はくり)し、北東部分の漆喰で傷みが目立っている。放置するとさらに亀裂が広がる可能性があるという。

 阿弥陀三尊像や毘沙門天・吉祥天立像、四天王像は奈良国立博物館などに移動。釈迦三尊像と薬師如来坐像は寺内の上御堂に運ぶ。須弥壇修理は12月までの完了を目指す。修理期間中、参拝者は金堂に入れないが、上御堂で釈迦三尊像などが拝観できるという。

2008年1月27日 産経新聞
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まぁ!

仏像好きなら誰もが一度は憧れる(?)、法隆寺の釈迦三尊さまがお引っ越しですって!!


修理されることになった「須弥壇(しゅみだん)」ってのは、
「ここが仏像さまたちの世界ですよ」ってことを表す、一段高い舞台のようなもの。

ご本尊さまが一体だったりするときは、須弥壇も5段のおひなさまくらいの幅ですんだりするのですが、法隆寺の金堂はそうはいかない!!

なんていったって、法隆寺の金堂には
国宝の釈迦三尊像や、薬師如来像をはじめとする、たくさんの飛鳥時代の仏像がいらっしゃるのです。
だから、8.8m×5.5mなんて大きさ!

そんなスターたちを支える須弥壇にヒビが入ってしまったとは大変です。

もう今日には準備がスタートしていて、2月にはお引っ越しなようですね。

金堂の中で仏像をみられないのはちょっと(かなり!?)さみしいけど、
お引っ越しは大変だけど、早々に修理をして、
みんなが安心して金堂に戻ってこれたらいいなぁ。

どうかご無事に、お引っ越しされますよーに♪


そうそう。

上のニュースのリンク先では、
なかなか見られないアングルからの金堂の写真が見れますよ◎

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コメント (2)

拿美可:

説明だけでも夢をあたえてくれますねw

●拿美可さま
うれしいコメントありがとうございます!
 
本当須弥壇の修理って、大きな出来事だと思うので、
とにかく無事を祈るだけ!笑
法隆寺金堂展も楽しいですが、仏像さまたちも早くお堂に戻れたらいいなぁ、と思います。

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本名は廣瀬郁実。

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