<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>日本全国仏像めぐり</title>
      <link>http://buddha-girl.com/report/</link>
      <description>一県一仏！仏像さがして三千里！</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 02 Jul 2010 17:17:37 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>【庄薬師堂】菩薩像 - 愛媛県松山市</title>
         <description><![CDATA[<img alt="庄薬師堂への案内版" src="http://buddha-girl.com/report/images/shoyakushi1.jpg" width="500" height="345" />


松山の市街地から車で数十分。
北条という場所に、庄薬師堂というお堂があります。

とーっても雰囲気のある民家が並ぶ住宅地の中。
お寺は廃寺となってしまったそうですが、
現在は近くの十輪寺さんが管理をされています。


敷地内には、本堂と収蔵庫のふたつが向かい合わせに並んでいました。


<img alt="庄薬師堂の本堂" src="http://buddha-girl.com/report/images/shoyakushi2.jpg" width="500" height="375" />
▲収蔵庫側からみた本堂


本堂の方には、大きな木のお薬師さまと、
数え切れないくらいたーっくさんの仏像たち。

・・といっても、長い年月過ごされてきたようで
板のようになってしまっている方がほとんど。


お坊さまの説明では、昔地域の方々が家に持って帰って
ソリにしたり、サーフボードにしたり、
遊び道具としてこの仏さまたちを使っていたんだそう！
ビックリ！！！！＞＜

しかもサーフィンっていうのが、海の近いこの町にぴったり。笑
やさしい仏さまは、人々のサーフボードにまで変化してくれたのね。。

お薬師さまの持つ薬壺は、サッカーボールになっていたそうです。


「なんて粗末な・・！」っていう人もいるかもしれないけれど、
ちょっとかわいいエピソードで、ほっこりしちゃいました^^

それだけ人々の身近なところにいたってことですよね。


そして、向かい側の収蔵庫の中には
おふたりの菩薩さまがまっすぐに立っていらっしゃいました。


<img alt="庄薬師堂のふたりの菩薩さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/shoyakushi3.jpg" width="500" height="375" />


この菩薩さまたち、とーーーーーってもキレイなんです！！！！！
写真で伝わるかな・・

「はぁぁーー」とため息が漏れるばかり。
その美しさに言葉を失いました。


体はところどころ傷んでしまっていて少し痛々しいお姿でしたが、
横から見上げてみると、今も生きていらっしゃることを教えてくれているような佇まい。


<img alt="shoyakushi4.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/shoyakushi4.jpg" width="250" height="333" />


今にもスッと足を前に出して歩きはじめそうな雰囲気。
足がないなんて信じられませんよね？？

すっかり虜になってしまいました。ﾎﾟｰ


しずかな町で、とってもうれしい出会いでした。
お体は傷ついても、仏さまはいつも私たちのそばにいてくれるんですね^^


<iframe width="480" height="300" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?oe=utf-8&amp;hl=ja&amp;client=firefox-a&amp;ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E5%B8%82%E5%BA%84%EF%BC%98%EF%BC%91%EF%BC%90&amp;gl=jp&amp;ei=wrAtTNS_M8qGkAWoz-BT&amp;ved=0CBkQ8gEwAA&amp;brcurrent=3,0x35501e46bd10dfd9:0xba1fcc4a7b3b64b6,0&amp;msa=0&amp;msid=102443174715382563905.0004889521150149d78ba&amp;ll=33.973403,132.794666&amp;spn=0.042707,0.082226&amp;z=13&amp;output=embed"></iframe><br /><small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?oe=utf-8&amp;hl=ja&amp;client=firefox-a&amp;ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E5%B8%82%E5%BA%84%EF%BC%98%EF%BC%91%EF%BC%90&amp;gl=jp&amp;ei=wrAtTNS_M8qGkAWoz-BT&amp;ved=0CBkQ8gEwAA&amp;brcurrent=3,0x35501e46bd10dfd9:0xba1fcc4a7b3b64b6,0&amp;msa=0&amp;msid=102443174715382563905.0004889521150149d78ba&amp;ll=33.973403,132.794666&amp;spn=0.042707,0.082226&amp;z=13&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">日本全国仏像めぐり</a> を表示</small>

<table width="100%" cellspacing="1" class="temple_data" summary="お寺情報">
<tr><th>お寺の名前</th><td>庄薬師堂（しょうやくしどう）・十輪寺</td></tr>
<tr><th>住所</th><td>愛媛県松山市庄８１０（元・北条市）</td></tr>
<tr><th>電話番号</th><td>089-992-3658（十輪寺）</td></tr>
<tr><th>拝観方法</th><td>事前に十輪寺さんへ電話連絡をしてください</td></tr>
<tr><th>ご本尊さま</th><td>薬師如来坐像</td></tr>
<tr><th>その他の仏像</th><td>菩薩立像２尊（重要文化財）など</td></tr>
</table>]]></description>
         <link>http://buddha-girl.com/report/ehime/post_36.html</link>
         <guid>http://buddha-girl.com/report/ehime/post_36.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">038)愛媛</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 02 Jul 2010 17:17:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【道ばた】立地蔵 ｰ 新潟県柏崎市</title>
         <description><![CDATA[<img alt="立地蔵 ｰ 新潟県柏崎市" src="http://buddha-girl.com/report/images/tachijizo1.jpg" width="500" height="333" />


<a href="http://buddha-girl.com/report/niigata/nemari_jizo.html">ねまり地蔵さま</a>から200メートルくらいのところにいらっしゃる立地蔵（たちじぞう）さま！

同じ道沿いだけれど、立地蔵さまは少しだけ通りを入ったところにお堂があります。
こちらの方もとーーーっても大きい！！


<img alt="立地蔵さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/tachijizo2.jpg" width="500" height="333" />


柏崎市の文化財に指定されていて、
お名前は「立地蔵」さまとなっているのですが
実はお薬師さまだということがわかったそうです。

お顔にたすきのような前掛けがかかっていて、
薬師如来さま、日光菩薩さま、月光菩薩さまの
三尊さまになっています^^


▼お世話される方がたくさんいらっしゃるようで、
　鈴につけられた紐には「立薬師」さまの文字が！

<img alt="世話人さんからの寄進" src="http://buddha-girl.com/report/images/tachijizo4.jpg" width="500" height="333" />


立地蔵さまはねまり地蔵さまと同じ、
角礫岩（かくれきがん）という岩でできています。


<img alt="立地蔵さまの横側" src="http://buddha-girl.com/report/images/tachijizo3.jpg" width="500" height="333" />


それにしても、この横からのお姿！
ずっしりと本当に大きいですよねぇ。

そのまま浜辺にいそうな雰囲気です^^

こうした地域のお地蔵さまは、それぞれの町の個性があって
出会う度に感動がいっぱい！

とーーってもいい雰囲気のお地蔵さま（お薬師さま）でした！♪

<iframe width="480" height="300" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,0&amp;msa=0&amp;msid=102443174715382563905.0004889521150149d78ba&amp;ll=37.368145,138.547897&amp;spn=0.005116,0.010278&amp;z=16&amp;output=embed"></iframe><br /><small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,0&amp;msa=0&amp;msid=102443174715382563905.0004889521150149d78ba&amp;ll=37.368145,138.547897&amp;spn=0.005116,0.010278&amp;z=16&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">日本全国仏像めぐり</a> を表示</small>]]></description>
         <link>http://buddha-girl.com/report/niigata/post_41.html</link>
         <guid>http://buddha-girl.com/report/niigata/post_41.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">017)新潟</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 22 Jun 2010 23:25:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【道ばた】ねまり地蔵 - 新潟県柏崎市</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ねまり地蔵 - 新潟県柏崎市" src="http://buddha-girl.com/report/images/nemari1.jpg" width="500" height="333" />


新潟県の柏崎市で講演をさせていただいたあと、
ぜひお会いしたいッ！と思っていたお地蔵さまのもとへ・・。

海もすぐそばな柏崎は、明るくって素朴な町並み。


<img alt="柏崎の町並み" src="http://buddha-girl.com/report/images/nemari2.jpg" width="300" height="200" />


こんな通り沿いにお会いしたい「ねまり地蔵」さまがいらっしゃるとのことで
歩いて探してみるのですが、なかなかみつからない・・

キョロキョロしながら歩いてみたら、発見！！！


<img alt="ねまり地蔵さまを発見！" src="http://buddha-girl.com/report/images/nemari3.jpg" width="500" height="333" />


この方が、柏崎の地域の方に大切にされている
「ねまり地蔵」さまです。


<img alt="ねまり地蔵さまです" src="http://buddha-girl.com/report/images/nemari4.jpg" width="250" height="375" />


もともとはお堂があったそうなのですが、
中越地震のときに倒壊してしまったそうです。。＞＜
今は、こうして緑の中にいらっしゃいます。


ずっしりと重そうな迫力あるこのお姿、
このあたりの海でもみられる角礫岩（かくれきがん）って呼ばれる岩でできています。

ちょっとアスファルトっぽいような、
目が荒そうなゴツゴツした岩です。


会ってすぐにはどんなお顔されてるのか分からなかったけれど、
だんだんとお顔がわかってくるような感じがしないでもないような・・笑


<img alt="ねまり地蔵さまのお顔" src="http://buddha-girl.com/report/images/nemari5.jpg" width="300" height="200" />


お鼻はハッキリわかる！
目もなんとなくわかる！

口は・・どこだろう。
傷のように削られている部分がにーっこり笑っているようにも見えます。


今までおあいしたことのあるどのお地蔵さまともちがう！

ねまり地蔵さまのちかくには、「<a href="http://buddha-girl.com/report/niigata/post_41.html">立地蔵</a>」さまという方もいらっしゃるのですが
同じ岩でできていて、やっぱりとても大きいんです。

こんなにも力強くて、どっしりとしているお地蔵さまは
ゴツゴツとした岩がたくさんある新潟の海だからこそ
生まれたのかもしれません。


そうそう、お名前の「ねまり地蔵」さま。

どういう意味なんだろう？と思ったら、
この辺りの地域の方言で
「ねまる」というのは「ゆったり座る」という意味なんだそう。


<img alt="足を組んでいるねまり地蔵さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/nemari6.jpg" width="200" height="300" />


足を組んだような「半跏（はんか）」の姿勢のお地蔵さまは、
まさに「ねま」ってる！

なるほど、ねまり地蔵さまなのでした^^


<iframe width="480" height="300" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?f=q&amp;source=s_q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;brcurrent=3,0x5ff5b5cc8b0a61eb:0x2da3c6cab852e477,0&amp;ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E6%96%B0%E6%BD%9F%E7%9C%8C%E6%9F%8F%E5%B4%8E%E5%B8%82%E8%A5%BF%E6%9C%AC%E7%94%BA%EF%BC%93%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92%E2%88%92%EF%BC%98&amp;msa=0&amp;msid=102443174715382563905.0004889521150149d78ba&amp;ll=37.367224,138.549871&amp;spn=0.020464,0.041113&amp;z=14&amp;output=embed"></iframe><br /><small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?f=q&amp;source=embed&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;brcurrent=3,0x5ff5b5cc8b0a61eb:0x2da3c6cab852e477,0&amp;ie=UTF8&amp;hq=&amp;hnear=%E6%96%B0%E6%BD%9F%E7%9C%8C%E6%9F%8F%E5%B4%8E%E5%B8%82%E8%A5%BF%E6%9C%AC%E7%94%BA%EF%BC%93%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92%E2%88%92%EF%BC%98&amp;msa=0&amp;msid=102443174715382563905.0004889521150149d78ba&amp;ll=37.367224,138.549871&amp;spn=0.020464,0.041113&amp;z=14" style="color:#0000FF;text-align:left">日本全国仏像めぐり</a> を表示</small>]]></description>
         <link>http://buddha-girl.com/report/niigata/nemari_jizo.html</link>
         <guid>http://buddha-girl.com/report/niigata/nemari_jizo.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">017)新潟</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 22 Jun 2010 19:33:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【野】わらい仏 - 京都府木津川市</title>
         <description><![CDATA[<img alt="わらい仏 - 京都府木津川市" src="http://buddha-girl.com/report/images/waraibotoke2.jpg" width="500" height="375" />


やっとやっとやーーーーーっとお会いできました！！！！！

浄瑠璃寺と岩船寺の間、当尾（とおの）の里にいらっしゃる
わらい仏さま！


昔、浄土信仰が栄えたという当尾の里。
ここに、「今お迎えにいきますよ」というお姿の
阿弥陀三尊さまがいらっしゃいます。


<img alt="わらい仏さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/waraibotoke1.jpg" width="500" height="375" />


にっこり笑った阿弥陀さまと、
蓮台をもった観音さま、
合掌をした勢至さま。

や・・やさしい・・！！！


テレビのロケでお参りしたのですが、
阿弥陀さまを撮影していたカメラマンさんは
ファインダーを覗きながら
「ああ・・ほんまに笑ってはる・・」
と声をもらしていました。


鎌倉時代に彫られたというわらい仏さま。
斜めになっているのは、長い年月の間に埋まってきてしまったのかな？

それでも700年近く、風雨にさらされながらも
このキレイなお姿って、すごい・・！


そして、わらい仏さまの横にはちょこんと
こんな仏さまもいらっしゃいました。


<img alt="地面に埋まったお地蔵さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/nemuribotoke2.jpg" width="300" height="225" />


首だけになっていますが、お地蔵さまだそうです。
でも、ただのお地蔵さまではありません！

眠り仏さまというお名前がついていました。


<img alt="眠り仏さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/nemuribotoke.jpg" width="500" height="375" />


すぐ横にあった説明版には、こんなにもやさしいことばが書かれていました。

<div class="quote">この石仏は、長い間土の中で休んでおられます。
それで、いつの間にか、「眠り仏」の名がつきました。やすらかにお休みください。</div>

なんてあったかいんだ！！笑
ほっこりしちゃいますね。


眠り仏ということは、体は地面の中に埋まっているのかな。
確認できなかったけれど、
土をお布団のようにしてゆっくりお休みになっているお地蔵さまは
なんだか気持ちよさそうに見えて、少し小声になりました。

お地蔵さま、おやすみなさい！


この当尾の里には、他にも石仏がたくさんいらっしゃるので
今度はゆっくり歩いてみたいと思います◎

<iframe width="480" height="300" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;brcurrent=3,0x6001388b1e1bb77d:0x15019d0d1f64b86b,0&amp;msa=0&amp;msid=102443174715382563905.0004889521150149d78ba&amp;ll=34.717699,135.879979&amp;spn=0.010583,0.020556&amp;z=15&amp;output=embed"></iframe><br /><small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;brcurrent=3,0x6001388b1e1bb77d:0x15019d0d1f64b86b,0&amp;msa=0&amp;msid=102443174715382563905.0004889521150149d78ba&amp;ll=34.717699,135.879979&amp;spn=0.010583,0.020556&amp;z=15&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">日本全国仏像めぐり</a> を表示</small>]]></description>
         <link>http://buddha-girl.com/report/kyoto/waraibotoke.html</link>
         <guid>http://buddha-girl.com/report/kyoto/waraibotoke.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">026)京都</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 09 Jun 2010 18:52:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【岩船寺】阿弥陀如来坐像 - 京都府木津川市</title>
         <description><![CDATA[<img alt="岩船寺の本堂" src="http://buddha-girl.com/report/images/gansenji_hondo.jpg" width="500" height="375" />


京都と奈良の県境あたり、加茂という地域に
ひっそりとあるキレイなお寺さんがあります。

九体阿弥陀さまで有名な浄瑠璃寺さんの近く（といっても歩くと30分以上かかります）。
岩船寺（がんせんじ）さんです。


素朴な感じの参道。
奥にある石段をのぼれば、岩船寺さんです。

<img alt="gansenji_street.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/gansenji_street.jpg" width="300" height="225" />

この辺でゆっくりしていると、とーってもいい感じの
農作業のおばあちゃんたちに出会えます^^　のどか♪


岩船寺のご本尊、阿弥陀如来さまは284センチもあって
お堂の中に入ると、その大きさに静かに包まれるような方。

仏さまとの距離が近くて、とても大好きな場所なのです。


阿弥陀さまの手には、大きな水かき。
「みんな救ってあげるよ」っていうメッセージがこちらまで届いてきます^^


しずかに微笑んでいるような表情なので
いつもやさしく感じていた阿弥陀さまですが、
この日は正面で目を合わせてみると、ちょっと怒っているように感じました＞＜

うぅぅ・・

仏さまってお会いするときによって表情が変わる。
きっと、最近ふらふらしていた私の心を見透かしていらっしゃる・・＞＜

がんばらねば・・。


<img alt="岩船寺の五重塔" src="http://buddha-girl.com/report/images/gansenji_stupa.jpg" width="500" height="375" />


岩船寺のアイコンである立派な五重塔も、
阿弥陀さまのいらっしゃる本堂も、
すべてこの地域の方々の支援で建てられたものだそうです。

檀家さんはわずか３５件しかないそうですが、
それでもできることをやっていけば、こうやってお寺は建て直していけるんだってご住職は笑顔でお話してくださいました。

すごいなぁーー！！

できそうでできない、できることからコツコツと。
小さなことから大切にしていくこと。

お坊さまのお話には、大切なことがいっぱいです。
「ああ、いい話」ってだけじゃなくて、自分も実践していかないとな。うむ！

<h4>お花は小さな仏さま！</h4>
<a href="http://www.hana25.com/">関西花の寺25ヶ所</a>の15番札所でもある岩船寺さん。

境内にはいろんなお花が元気に咲いています。
私が行った時期はあじさいにはちょっと早かったのですが、
これから咲くんだなぁーという前触れがちらほら。

<img alt="ツツジ" src="http://buddha-girl.com/report/images/gansenji_flower1.jpg" width="200" height="150" />　<img alt="咲きかけの額あじさい" src="http://buddha-girl.com/report/images/gansenji_flower2.jpg" width="200" height="150" />

<img alt="咲きかけのあじさい" src="http://buddha-girl.com/report/images/gansenji_flower3.jpg" width="200" height="150" />　<img alt="ツツジ" src="http://buddha-girl.com/report/images/gansenji_flower4.jpg" width="200" height="150" />


あじさいは6月20日ごろからが見頃なようです。
大きな阿字池には、黄菖蒲（きしょうぶ）と睡蓮も咲いていました！

<img alt="岩船寺の阿字池" src="http://buddha-girl.com/report/images/gansenji_pond.jpg" width="500" height="375" />

キレイッ！

とっても美しい境内ですが、このお花たち、
ご住職がひとつひとつ愛情を込めて育てているんですって！

庭師さんは入れず、お寺さんの手だけで丁寧に。

オドロキ！！


このキレイなお花のファンがとても多くて、
何十回と訪れている方でも阿弥陀さまがいらっしゃることを知らなかった方もいたそうです。笑

ご住職に「お花もちいさな仏さま」という言葉を教えていただきました。

ただただ、まっすぐに咲くお花をみて、
みんな、よろこぶ。
みんな、やさしくなる。

お花もちいさな仏さま。
そして、私たちも仏さまなんだって。

はぁーーすてき。


紅葉もたくさんあるし、春も秋もいつ訪れても
ステキな景色に出会えるお寺です。

<iframe width="480" height="300" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;brcurrent=3,0x6001388b1e1bb77d:0x15019d0d1f64b86b,0&amp;msa=0&amp;msid=102443174715382563905.0004889521150149d78ba&amp;ll=34.720275,135.885773&amp;spn=0.002646,0.005139&amp;z=17&amp;output=embed"></iframe><br /><small>より大きな地図で <a href="http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&amp;hl=ja&amp;brcurrent=3,0x6001388b1e1bb77d:0x15019d0d1f64b86b,0&amp;msa=0&amp;msid=102443174715382563905.0004889521150149d78ba&amp;ll=34.720275,135.885773&amp;spn=0.002646,0.005139&amp;z=17&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">日本全国仏像めぐり</a> を表示</small>

<table width="100%" cellspacing="1" class="temple_data" summary="お寺情報">
<tr><th>お寺の名前</th><td>岩船寺（がんせんじ）</td></tr>
<tr><th>住所</th><td>京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43</td></tr>
<tr><th>電話番号</th><td>0774-76-3390</td></tr>
<tr><th>拝観時間</th><td>3月〜11月　8:30〜17:00<br />12月〜2月　9:00〜16:00</td></tr>
<tr><th>ご本尊さま</th><td>阿弥陀如来坐像（重要文化財・平安時代）</td></tr>
<tr><th>その他の仏像</th><td>普賢菩薩騎象像（重要文化財・平安時代）<br />四天王立像（京都府指定文化財・鎌倉時代）<br />石室不動明王立像（重要文化財・鎌倉時代）<br />十二神将像（室町時代）など・・</td></tr>
</table>]]></description>
         <link>http://buddha-girl.com/report/kyoto/post_39.html</link>
         <guid>http://buddha-girl.com/report/kyoto/post_39.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">026)京都</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 09 Jun 2010 17:40:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【観音原】前山百体観音 - 長野県白馬村</title>
         <description><![CDATA[<img alt="前山百体観音 - 長野県白馬村" src="http://buddha-girl.com/report/images/100504_kannon2.jpg" width="500" height="333" />


長野オリンピックも行われた長野県白馬村。

岩岳スキー場の近くに、観音さまの石仏がずらりと並んだ広場がありました。
その名も「観音原（かんのんばら）」！


この地域では、毎年５月３日から５日の３日間かけて<a href="http://www.hakubagoryu.com/diary/spring/shionomichi/">塩の道祭り</a>というお祭りが行われます。

「塩の道」というのは、千国街道の通称で、
その昔、日本海側からお塩を内陸まで運んだといわれる街道のこと。

その道を３日間かけて歩く、というのがこのお祭りなんです。


▼ 笠をかぶって、半被姿の人たちもたくさん！

<img alt="100504_kannon3.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/100504_kannon3.jpg" width="200" height="300" />


▼ 旅人の中には、犬も！カワイイッ！

<img alt="100504_kannon_inu.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/100504_kannon_inu.jpg" width="200" height="300" />


３日かけて長い道のりを歩く旅人たちのための
２日目の休憩所になっているのが、この観音原。


大通りから少しだけ森の道を歩くと、突然ひらけた広場に出ます。
その四角い広場の四辺に、観音さまがズラーッと並んでいらっしゃるのです。


西国、秩父、板東観音霊場を合わせた１００観音さまがお祀りされているのですが、
観音さまの数は全部で187体もいらっしゃるそう！すごい！！！

江戸時代に彫られたそうで、なかなか関西や関東に巡礼にいけなかった方は
ここをお参りすれば、百観音霊場をお参りしたご利益があったんだそうです。


▼ どこをみても、観音さまがいっぱいです^^

<img alt="観音原 前山百体観音1" src="http://buddha-girl.com/report/images/100504_kannon1.jpg" width="500" height="333" />

<img alt="観音原 前山百体観音2" src="http://buddha-girl.com/report/images/100504_kannon4.jpg" width="500" height="333" />

<img alt="観音原 前山百体観音3" src="http://buddha-girl.com/report/images/100504_kannon5.jpg" width="500" height="333" />

<img alt="観音原 前山百体観音4" src="http://buddha-girl.com/report/images/100504_kannon6.jpg" width="500" height="333" />


そして、まるでこの広場のご本尊かのように、
お地蔵さまもいらっしゃいます。


<img alt="観音原 お地蔵さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/100504_kannon7.jpg" width="200" height="300" />


歩く人たちへのお接待のお団子とお茶は、
まずこのお地蔵さまにお供えされてから、みんなに振る舞われていました^^


<img alt="白馬婦人会の方からのふるまい団子" src="http://buddha-girl.com/report/images/100504_kannon_dango.jpg" width="300" height="200" />


こうして自分の住む地域の歴史を体感できるおまつりっていいなぁー♪

ちびっこからお年寄りまで、たくさんの人が
笠をかぶって、杖をついて、また旅路へと戻っていかれました。


<img alt="塩の道祭りの旅人さん" src="http://buddha-girl.com/report/images/100504_kannon8.jpg" width="200" height="300" />


みなさん、お気をつけて！]]></description>
         <link>http://buddha-girl.com/report/nagano/post_38.html</link>
         <guid>http://buddha-girl.com/report/nagano/post_38.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">016)長野</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 04 May 2010 16:00:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【大満寺】千体観音菩薩像 / 宮城県仙台市</title>
         <description><![CDATA[<img alt="100401_daimanji4.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/100401_daimanji4.jpg" width="500" height="375" />


はじめて仙台で講演させていただくことになって、
仙台の仏像について調べていたら、とってもオドロキな事実を発見！！


「仙台」という名前の由来は、なんと
「千体の仏さま」からきているんですって・・！！！


現在の青葉城のところにあったお寺に
千体の仏像がお祀りされていて、
昔この土地にお城をつくったときに「千体城」って名前をつけたんだそう。

「千体」や「千代」と漢字を変え、
伊達政宗さんがやってきて、現在の「仙台」となったらしい！

ビックリ！！！

仙台が、こんなにも仏さまと縁が深い町だったなんて・・！！！


そして、その千体の仏さまがお祀りされているお寺が、今もあるんです。
仙台の地下鉄、愛宕橋駅からすぐにある「<a href="http://www.daimanji.or.jp/">大満寺（だいまんじ）</a>」というお寺です。

仙台のみなさんにお会いする前に、どうしてもお参りしておかなければ！！と思い、講演前にいそいで行ってきました！


<img alt="大満寺 虚空蔵堂への石段" src="http://buddha-girl.com/report/images/100401_daimanji1.jpg" width="500" height="375" />


大満寺の本堂から石段を上っていくと、
向山（むこうやま）という小高い山の上に虚空蔵堂があります。

その左脇に、千体の仏さまがお祀りされている「千体堂」がありました。


<img alt="大満寺 千体堂" src="http://buddha-girl.com/report/images/100401_daimanji5.jpg" width="500" height="375" />


そして、千体堂の中に入ると、
やさしいお顔で合掌をしている観音さまがずらり！！


<img alt="大満寺 千体堂の中" src="http://buddha-girl.com/report/images/100401_daimanji3.jpg" width="500" height="375" />


最初、みんな双子のようにそっくり！と思ったけれど、
実はお顔や背丈も少しずつちがう。

もともとどうしてこの千体の観音さまがつくられたのかは
よくわかっていないそうなのですが、
きっと、数体欠けては誰かが新しく足して・・という繰り返しがあったんだろうなぁ。


1000っていう数字は、仏教ではとても大切な数字で
「無限」を表すといわれています。

1000体の仏さまは、無限の仏さま。
無限の仏さまは、無限に人々を救ってくれる。

そんな願いを込めて、きっとこの場所に千体の観音さまをお祀りしたのでしょうね。


観音さまたちがあまりにやさしくて、
どうしても仙台の講演でみなさんに紹介させていただきたい！！と思い、
ご住職にお願いをしてお写真を撮らせていただきました。


講演では、知らない人がほとんどだったのですが
「こんな身近なところに仏さまがいらっしゃったなんてねぇー！」
「今度行ってみます！」
などなど、みなさん笑顔でおっしゃっていました。

自分の住む町にこんな仏さまのエピソードがあるのって、うれしいですよね^^


大満寺さん、仙台のみなさん、
ありがとうございました！！


※ 「仙台」の由来になった千体の仏さまが、どのお寺の方かというのは、いろんな説に分かれるそうです]]></description>
         <link>http://buddha-girl.com/report/miyagi/post_37.html</link>
         <guid>http://buddha-girl.com/report/miyagi/post_37.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">004)宮城</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 11:01:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【岩堂観音】阿弥陀三尊 ｰ 鹿児島</title>
         <description><![CDATA[<img alt="iwado_jizo1.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_jizo1.jpg" width="500" height="375" />


鹿児島には古いお寺がありません。

明治時代に起こった「廃仏毀釈（はいぶつきしゃく）」で、
仏教のお寺は徹底的に壊されてしまったそうなのです。

鹿児島の人たちは口を揃えて
「鹿児島には古いお寺がひとつもない」とおっしゃいます。

そんな場所で、仏像にお会いできるのか・・
少し不安を感じながらも、鹿児島に上陸！ひさしぶりでうれしい！


しらべてみると、岩に彫られた磨崖仏（まがいぶつ）は鹿児島にもたくさん残っているそうで、そのうちのひとつ「岩堂観音（いわどうかんのん）」さまにお参りにいくことにしました。

最寄り駅はJRの霧島温泉駅。
昔は霧島西口駅という名前だったそうです。

そこからなんと徒歩90分！！約4キロくらいの道のりです。
バスもないので、いつも通りがんばって歩くことに。

スタートしてすぐ、踏切を渡ろうとしたらお地蔵さまに出会いました！


<img alt="iwado_jizo2.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_jizo2.jpg" width="300" height="225" />


手に本物の花を持っていて、かわいらしいお地蔵さま！
線路のすぐ横にいらっしゃって、みんなの安全を守ってくれているんでしょうね^^
私も、今日の旅がステキなものになるようお参りしました。


駅を降りて10分くらい歩いてから、ようやくひとつめの看板に出会ってホッ。


<img alt="岩堂観音へ3.6km" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_kanban.jpg" width="500" height="375" />


携帯の電波もあまりよくないし、一本道が長い場所では
一度道を間違えると大変なことになってしまうから慎重に慎重に！

道には人がほとんどいないので、途中民家に声をかけて道を教えてもらったりと、いつになくとにかく慎重を心がけます！笑


やさしいお母さんに道を教えてもらって、徐々に山道へ向かって歩いていると、
軽トラックが私の横に止まりました。

「なに？誰？」と思ったら、さっき道を教えてもらった民家のお母さん。


「あら！ひとりだったの！？？
　迷っちゃってたら大変と思って見に来たんだけど、ひとりだなんて！
　しかも歩き？？！
　数人で車で来たのかと思ってたー
　乗って、乗って！！」


なんと私を心配してくださって、見に来てくださったのです。。
や・・やさしい・・。泣ける。＞＜


笑顔のステキなお母さんの運転するトラックに乗せていただくと、
車はぐんぐん山の中へ！！

慣れてる人じゃないと来られないようなカーブが続く細い道。

<img alt="iwado_mountain.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_mountain.jpg" width="300" height="225" />


岩堂観音さまはこんな山の 谷 にいらっしゃいます。
なので、一度山を登ってから、ぐんぐん下っていくのです。

ずいぶん下ってから、駐車場に到着。
もうこの時点でかなり山の中です。足もとにも枯れ葉がいっぱい。

お母さんも「私も一緒にお参りいくね」と、
一緒に山を降りてくれました。


<img alt="iwado_kaidan.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_kaidan.jpg" width="300" height="225" />


車を降りると、終わりが見えないながーい下り階段！！
写真ではあまり傾斜が伝わらないのが残念だけど・・＞＜
全部で163段ありました。

その階段を下りて、さらに山道をくだっていくとついに鳥居が！


<img alt="iwado_torii.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_torii.jpg" width="500" height="375" />


この真っ赤な鳥居、この集落の方々がみんなで一緒に作ったものなんだってお母さんが教えてくれました。

杉の木で作っているから、何年か経つと朽ちてしまうので
その度に集落の人たちで作り直すんだそうです。

あったかいなぁ。。


それに、数年前までは1月1日の初日の出のあと、
地域の子供会が磨崖仏のおそうじをされていたんだそうです。

「今は子どもの数が少なくなっちゃったからやってないんだけどねぇ・・」
と少しさみしそうにお話されていました。

過疎化って、本当にさみしいなぁ。
仏さまをお守りすることを継げなくなってしまうんだもんな。

私の体がたくさんあったら、いろんなところにお嫁さんにいって
仏さまのおそうじさせていただきたいよぅ・・＞＜　←夢物語。笑


<img alt="iwado_torii2.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_torii2.jpg" width="300" height="225" />


奥の岩壁に、ついに仏さまが見えました！！！
思わず足を止めて、合掌。。＞＜


<img alt="iwado_compare.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_compare.jpg" width="500" height="375" />


昔、お母さんがお嫁にきたばかりの頃までは
毎年4月1日には集落の人たちがここにごちそうを持ってきて、
男性は酒を飲み、女性は踊りを踊っていたんですって！

ななな・・なんてステキな行事！！！
奄美大島や沖縄のようにやっぱり鹿児島も、南国文化なのね！

そして、そのときにお料理をしていたと思われるかまどの跡もありました。


<img alt="岩堂観音前のかまど" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_kamado.jpg" width="300" height="225" />


太陽が差し込む緑に囲まれた谷で、みんなが笑い合う仏さまのお祭。

今はもうやっていないのがとても残念ですが、
こういう行事があったっていうことでも伝えていってほしいなぁ。


<img alt="iwado_amida.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_amida.jpg" width="500" height="375" />


肝心の仏さまがこちら。
かなり迫り出した岩壁に彫られています。

とっても彫りが深くって、力強い！

「岩堂観音」と呼ばれて親しまれていますが、実は阿弥陀三尊さま。
阿弥陀さま、観音さま、勢至さまの３人で、
亡くなった人をお迎えにくる「来迎（らいごう）」のお姿をされています。


<img alt="iwado_amida2.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_amida2.jpg" width="500" height="375" />


力持ちで芯が強い人が彫ったような感じがしたのですが、
その昔に戦いから逃げてここで隠れていた方が彫ったと言われているそうです。
やっぱり力持ちだったのかしら・・？？笑


阿弥陀さまに手を合わせて、今日お会いできたことにお礼を伝えようとしたら
横にいるお母さんとの出会いのありがたさに涙が溢れてきてしまいました。

阿弥陀さま、ステキな出会いをありがとうございます。
このお母さんと一緒に阿弥陀さまのところに来られてよかった。


朗らかで、下ぶくれの阿弥陀さま。
あたたかくて面倒見のいい鹿児島の人たちにとってもよく似合う。

まさにこの場所に、この仏さまアリ！という感じです。


お母さんとの出会い。
仏さまとの出会い。

忘れられない鹿児島の旅になりました。

本当にありがとうございました！！涙]]></description>
         <link>http://buddha-girl.com/report/kagoshima/iwado_kannon.html</link>
         <guid>http://buddha-girl.com/report/kagoshima/iwado_kannon.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">046)鹿児島</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 21 Oct 2009 19:26:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【大畑薬師】薬師如来像 - 島根</title>
         <description><![CDATA[<img alt="大寺薬師" src="http://buddha-girl.com/report/images/ootera_entrance.jpg" width="500" height="375" />

日本全国仏像めぐりの旅、島根県にやってきました！
島根にも、他の県と同じようにステキな仏像がたくさんたくさんいらっしゃる場所。

その中でもとっても行ってみたいと思っていたのが、ここ「大寺薬師」です。


お寺はもう廃寺になってしまったそうで、
今は、住宅地の中に小さな山門と収蔵庫があるこじんまりとしたお寺。

近くに住んでいる方が管理をされているとのことで、
お電話して収蔵庫をあけていただきました！
（電話でお願いをすると、どなたでも拝観させていただけます。）


収蔵庫の中には、お薬師さま、日光さま、観音さま、四天王さま・・
木彫りのとっても雰囲気のある仏さまがずらり。ﾊｧｰ

仏さまとお顔を見合わせいると、
みなさんとっても個性的なことがわかりました。

私がとっても気に入ってしまったおふたりをご紹介します^^

<img alt="大寺薬師の日光菩薩" src="http://buddha-girl.com/report/images/ootera_nikko.jpg" width="500" height="375" />

こちら、ご本尊薬師如来さまの横にいらっしゃる日光菩薩さま。
真っ赤な日輪をギュッと持って、愛嬌とでもいうのかしら・・
どこか子どものような雰囲気もただようお姿。

なぜだかパッと目がいってしまい、スッと引き込まれていってしまったのです。


そして、こちら。

<img alt="大寺薬師の多聞天" src="http://buddha-girl.com/report/images/ootera_tamonten.jpg" width="500" height="375" />

四天王さまの中から、多門天さまです。
大寺薬師の四天王さまは、みんなそれぞれ表情も動きもちがって
とってもステキなのですが、中でも気になってしまった方。

多門天さまは、塔をもった手を高く掲げているお姿が多いですが
こちらの方は、ふところに大切そうに宝塔をもっていらっしゃるのです。

への字の口をしているけど、
その宝塔を抱えるしぐさがなんともやさしくて、好きになってしまいました。

はぁーー・・ステキ。


最後に、お堂をお守りされている奥さまと記念撮影^^

<img alt="奥さまと２ショット" src="http://buddha-girl.com/report/images/ootera_2shot.jpg" width="300" height="399" />

木目の収蔵庫の中は、とってもあったかい空気でした！

大寺薬師という名前からも推測されるとおり、
昔はとーーっても大きなお寺があったんだと言われています。

これだけの仏さまがいらっしゃるんだから、それは大きなお寺だったんでしょうね。
あったかーいお寺で、大満足の仏像ガールでした^^]]></description>
         <link>http://buddha-girl.com/report/shimane/post_32.html</link>
         <guid>http://buddha-girl.com/report/shimane/post_32.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">034)島根</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 14 Oct 2009 08:54:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【日本寺】薬師如来・百尺観音 ｰ 千葉</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ロープウェイからの景色" src="http://buddha-girl.com/report/images/nokogiri_ropeway.jpg" width="500" height="375" />

千葉県金谷にある鋸山（のこぎりやま）に登ってきました！
といっても、ロープウェイですが・・＞＜

鋸山は、その名前のとおり
まるでのこぎりでギコギコ切られたようなギザギザした岩壁のお山です。

上の写真は、ロープウェイから見た風景。
東京湾が一望！向こう側に見えているのが、神奈川県の三浦半島です。
標高は329メートルしかないのに、この高さはすごいです！！


<img alt="日本寺の境内図" src="http://buddha-girl.com/report/images/nokogiri_nihonji.jpg" width="500" height="375" />


そして、その山には日本寺という大きなお寺があって、
たくさんの石でできた仏さまがいらっしゃるということで、
その仏さまに会いにいってきました^^

境内をぐるっとまわると、1時間半〜２時間くらいかかります！
しかも、傾斜のあるお山なので階段や坂が多くて、サンダルとかでは無理かも・・＞＜


駐車場がいくつかあったり、歩いて下から登るルートもあるみたいで
アプローチの仕方は色々なのですが、
私はロープウェイで山頂まで行き、上から降りていくようにまわりました。

そのルートで、一番最初にお会いしたのが大きな大きな観音さま！

<img alt="100尺観音さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/nokogiri_kannon.jpg" width="500" height="375" />

通称、百尺観音とよばれている方です。
右下に豆粒のような小さな人が、私。この大きさ、伝わるかな！？？

100尺 = 30.3030303 メートル

ということで、30メートルくらいの高さです。大きい・・！

くっきりと左目の目の玉が見えていたのがとても強かったです。
右目はパッと見では目玉がわからず、まるで片目でじっとこちらを見ているように感じました。


そして、境内中そこかしこにいらっしゃる1500体もの羅漢さまや
いろんな石仏にもご挨拶をして、ようやくたどり着いたのが、こちら。


<img alt="鋸山の大仏さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/nokogiri_yakushi.jpg" width="500" height="375" />

この方こそが、日本寺を代表する仏さま。
31メートルもあるとっても大きな薬師如来さまです。

おおお・・大きい！！！

奈良の大仏さまよりも10メートルほど大きいそうなのですが、
不思議とそうは感じなくて、一緒に行った友だちと
「奈良の大仏さまは、お堂の中にいらっしゃるのがとても大きく感じさせるね」
という話をしました。

青空の中にいると、大きさを対比するものが
「木」や「空」などの自然のものなので、なかなか縮尺がわからなくなってしまうんです。。

お耳だけでも3メートルあるんだから、ビックリしますよね。笑


大仏さまの横にはお地蔵さまがいらしたのですが、
そのお地蔵さまの足もとには、大量のお地蔵さまが！！

<img alt="お願い地蔵さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/nokogiri_jizo.jpg" width="500" height="375" />

「お願い地蔵」といって、お参りにこられた方が
お願い事と名前を書いて、お地蔵さまの足もとに奉納するようです。

こんなにもたくさんの方がお願いをしてきたんですね！
そして、そのお願いを叶えてきたお地蔵さま！！すごいッ★


少し足は疲れちゃったけど、
行きたいと思ってもなかなか行く機会がなかった鋸山に
ようやく登れて、楽しかったです^^
]]></description>
         <link>http://buddha-girl.com/report/chiba/post_34.html</link>
         <guid>http://buddha-girl.com/report/chiba/post_34.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">011)千葉</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 19 Sep 2009 08:45:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【石山寺】如意輪観音 ｰ 滋賀</title>
         <description><![CDATA[<img alt="御開帳の旗がズラリ" src="http://buddha-girl.com/report/images/090908_flag.jpg" width="500" height="375" />


西国三十三所の御開帳で、大好きな石山寺のご本尊も御開帳です！
次のご開帳は2016年ということなので、今いかねば！！と思い、
横浜から鈍行を乗り継いでやってまいりました、石山寺！

京阪の石山寺駅に着いたのが14時くらいで、
駅にも電車の中にも全然人がいなかったから、
「もしかしてご開帳してなかったら・・」と少し不安になったけど、
少し歩いたら、ご開帳の旗！旗！旗！！

かなりホッとしました。笑

そして、山門もいつもとはちがう感じで・・

<img alt="飾り付けられた山門" src="http://buddha-girl.com/report/images/090908_sanmon.jpg" width="500" height="375" />


五色の旗がバッテンにかけられて、か・・格好良い！！！
ご開帳っていうのは、本当に特別なことなんだなぁ。

石山寺の境内は、自然がいっぱいで本当に気持ちがいい！
前に来たときには、蓮の花がいっぱい咲いていたんだけど、
今回は緑が青々として、本当に青空がよく似合うお寺だなぁーと思いました。

何より、人があまりいないのがいいッ◎


<img alt="石山寺の本堂" src="http://buddha-girl.com/report/images/090908_ishiyamadera.jpg" width="500" height="375" />


大きな本堂の中に入ると、500円払えばさらに内陣に入れていただけます◎
外からのお参りでは、お顔がわからなかったけど、
中に入ると、ご本尊如意輪観音さまのお姿が！！

ほんっっとーーに感動した・・


以前お寺の方に「ご本尊は、とっても大きいわよー」って聞いてましたが、
本当に大きい。とっても大きい。

岩の上に堂々と座って、
何事にも動じず、ひたすらみんなにやさしさをくれるような
いろんな意味で「大きさ」を感じました。

平等院の阿弥陀さまにも少し似ているような
グッと下を見る目線で、座ると目があう気がして
ひたすらそこに佇んでしまいました。。

はぁ・・やさしい。


そんな如意輪さまのお顔がポスターにチラッと載っていました。


<img alt="ご本尊のご開帳ポスター" src="http://buddha-girl.com/report/images/090908_poster.jpg" width="500" height="375" />


すごくステキなポスターですよね^^
このチラリと見えた感じで、ドキドキをあおられるような気がします。笑


そして、普段は立ち入り禁止になっている
観音さまの目の前までいけたのがうれしかった！！

近くでみると、まるで本物のようなごつごつ岩の上に座られていることがわかったし、
衣にはハッキリと見えるくらいキレイに模様が描かれていて、
観音さまの力が迫ってくるような感じがして、胸がギューーッっとしました＞＜
言葉にならない！


納経所にいらっしゃった方に
「観音さまの足下の岩は、本物ですか？」って聞いたら、
「そうですよ。ここは石がいっぱいあって山になっていて、その上にこのお堂がたっているの。だから、石山寺なんですよ。」
と、にこやかに教えてくださいました。

これまた感動！！！！

多少は削ったかも知れないけど、石のかたちに合わせて
如意輪観音さまが彫られたんだとか。

この場所だからこそいらっしゃる如意輪観音さまなんですねぇ・・＞＜


外からだけど、毘沙門堂ではとばつ毘沙門天さまにお会いできるし
多宝塔では大日如来さまにお会いできるし、
石山寺は、本当にゆーっくりと仏さまの世界に浸れるお寺です。


<img alt="駅もご開帳バージョン" src="http://buddha-girl.com/report/images/090908_station.jpg" width="500" height="375" />


帰りに石山寺駅についたら、駅も五色で彩られていました。
町全体がご開帳をお祝いしている感じですね^^


ご本尊さまにお会いして、より一層
石山寺が好きになってしまった仏像ガールでした。]]></description>
         <link>http://buddha-girl.com/report/shiga/post_33.html</link>
         <guid>http://buddha-girl.com/report/shiga/post_33.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">025)滋賀</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 09 Sep 2009 07:33:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【朝田寺】地蔵菩薩立像 - 三重</title>
         <description><![CDATA[<img alt="chodenji5.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/chodenji5.jpg" width="500" height="375" />


一昨年のNHK「にっぽん心の仏像」でも紹介されていた
朝田寺（ちょうでんじ）さんにやっと行けました！

このお寺は、亡くなった方の着物をお堂の天井にかけて、供養するという習わしがあって
テレビの放送をみて、すっごく感動したんです。

やっと来ることができてうれしい！！


アクセスは、松坂駅か東松坂駅から歩き。もしくはタクシーです。
私はいつものように歩きで、てくてく40分。


<img alt="朝田寺までの道のり" src="http://buddha-girl.com/report/images/chodenji.jpg" width="500" height="375" />


こんな道を・・てくてく。笑
小さなおうちや、小さな川がいくつかあって、
たまーにトラックが通りすぎるくらいの、静かな風景でした。

ちなみに、タクシーを使っても片道1500円しないくらいです。


<img alt="朝田寺の山門への道" src="http://buddha-girl.com/report/images/chodenji1.jpg" width="500" height="375" />


そして、こんな感じでお寺が見えてくるんです。
なんだか田舎のいい風景のような感じですよね。


お堂の中の様子は写真を撮ることができないので、
境内にあった写真をご紹介しますね。


<img alt="お地蔵さまと、本堂の中の写真" src="http://buddha-girl.com/report/images/chodenji3.jpg" width="500" height="375" />

左が、着物がたくさんかけてある本堂のようす。
右が、ご本尊のお地蔵さま。

載せておいてなんですが、
正直、お地蔵さまの魅力は全然この写真では伝わらんですッ！＞＜


お堂にお邪魔するときに、とても印象的だったのが、
年期の入った木の階段。

何年も何十年も、何百年も、たくさんの人がこの階段を歩いたことが想像できるくらいに
削れていて波打つようなまっすぐじゃなさ。

いろんな人が、いろんな思いを胸にこの階段をあがったんだろうなぁ。


<img alt="chodenji4.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/chodenji4.jpg" width="500" height="375" />


もう、お堂の雰囲気だけでくらりとしてしまいそうな素晴らしいお寺なのですが、
ご本尊さまにもしっかりごあいさつ。

朝田寺のご本尊さまは、お地蔵さま。


お地蔵さまって、もしかしたら私たちにとって一番身近かもしれない仏像だから、
描くイメージもやさしかったり、かわいかったり、それぞれだと思いますが、
ここのお地蔵さまは、どちらかというと「きびしい」お方。

169センチの私たち人間と近いようなお姿で、
キュッとくちびるをへの字に結んだ表情が、とても印象的。

自分に後ろめたいことがあると、ビクッとしてしまいそうなお姿ですが、
ずっとお姿を眺めていると、こんなに強そうなお地蔵さまなら
本当に地獄までも歩いて歩いて、みんなを救ってくださるんだろうなぁ。
というように思えてきました。

つまりは、やさしさのための厳しさ。


向かって右手は「みんな救ってあげるよ」という意味の与願印（よがんいん）なのも
そういうメッセージを籠めたからなんですよねぇ、きっと。。？


この他にもたくさん仏像がいらっしゃって
そこまで大きなお寺ではないですが、ゆっくりと仏さまとの時間を過ごしたいなぁと思うお寺さんでした。

また行きたい！！
]]></description>
         <link>http://buddha-girl.com/report/mie/post_27.html</link>
         <guid>http://buddha-girl.com/report/mie/post_27.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">024)三重</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 15 Apr 2009 00:00:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【沖縄県立博物館】釈迦三尊像 - 沖縄</title>
         <description><![CDATA[<img alt="okinawa1.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/okinawa1.jpg" width="500" height="375" />


ずーーーっと行ってみたかった沖縄に、やっと上陸！
うれしいッッ＞＜

沖縄にずーっと行きたい！って思っていたのは、
ここ、沖縄県立博物館に来たかったから。


仏像ガールが「日本全国まわっている」っていう話をすると、
よく「沖縄には仏像あるんですか？」なんて質問をされるのです。

答えはね、「ある」んです。


首里城の近くにある、円覚寺（えんがくじ）跡。

ここには、昔とっても立派なお寺があったそうです。


<img alt="engakuji.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/engakuji.jpg" width="500" height="375" />


今はもう山門だけになっていて、こんな感じ。

建物はないけど、山門だけでも沖縄らしさが感じられますよね！
やっぱり本州の方とはちがう感じ。

この円覚寺跡は、裏側にも回れるのですが、
裏にはこんな感じで池が！


<img alt="engakuji2.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/engakuji2.jpg" width="500" height="375" />


山門を通って、この橋を渡って、本堂に行く・・というような道のりだったんでしょうね。
キレイだったろうなぁーー


そしてね、ここにいらっしゃった仏像というのが、
釈迦三尊像だったそうなんです。

お釈迦さまを真ん中にして、両脇に文殊菩薩さまと普賢菩薩さまの、お三方で
昔の写真を拝見すると、とっても立派だったご様子。


でも残念ながら、今はその頃とはちがうお姿。

戦争中、爆弾が円覚寺の近くに落とされたとき、
その爆風が仏さまに直撃したそうで、
今でも、お釈迦さまと文殊さまは、首がとれてしまったままです。

普賢さまは、修復をかさねてもとに近いお姿になりました。


（爆風で粉々になってしまった仏さまの破片を、すぐに人々がかき集めて、
　どうにか直そうとしたんだそう。
　その苦労のおかげで、今のようにもとのお姿にちかく修復ができたんだそうです。
　自分の命すら危ない状況だったにもかかわらず、すごい勇気ですよね。）


今は、沖縄県立博物館の収蔵庫にいらっしゃるので普段は拝観することができませんが、
普賢さまが乗っていた象と、文殊さまが乗っていた獅子は
平常展でお会いすることができます。


白黒ですが、大きな円覚寺の本堂の中の写真も飾られているので
沖縄にも仏教がしっかりとあったこと、仏像が大切にされていたこと、
人々の中で生きていたこと、、いろんなことが伝わってきました！


<img alt="okinawa2.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/okinawa2.jpg" width="500" height="375" />


ちなみに、平常展には
お寺にあった梵鐘（ぼんしょう）や少し変わった仏像なんかもいらっしゃいます。


首をなくした仏像にお会いしたときには、涙が流れてしまったけれど
それでもやっぱり仏さまは生きてらっしゃるし、
お会いできて本当によかったって思った時間でした。

とても楽しかったです◎


ありがとうございました！
]]></description>
         <link>http://buddha-girl.com/report/okinawa/post_26.html</link>
         <guid>http://buddha-girl.com/report/okinawa/post_26.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">047)沖縄</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 14 Apr 2009 22:07:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【願成就院】阿弥陀如来/毘沙門天/不動三尊</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ganjojuin1.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/ganjojuin1.jpg" width="500" height="375" />


ずーーっと行きたい！！って思っていた静岡の願成就院に行ってきました。
（2009年4月から12月は、修復工事のため拝観中止。）

JR三島駅で伊豆箱根鉄道に乗り換えて、韮山（にらやま）駅で下車。
町に高い建物がない、ちいさな田舎町です。

歩いて10〜15分くらいで到着。

ここ願成就院には、東大寺の金剛力士さまをつくられた運慶の仏像さまがたくさんいらっしゃいます。
ワクワク・・！！


<img alt="ganjojuin3.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/ganjojuin3.jpg" width="500" height="375" />


お堂を入ると、すぐに仏像が目に入って「ァーッ！」と息を呑みました＞＜

阿弥陀さまを真ん中にして、
右に毘沙門天さま、左に不動三尊さま。


どちらも、とっても有名な運慶の仏像さまで、すごい生きてる！！
生き生きしてる！！

写真でもよくお見かけするとっても有名なお像なのですが、
実際にお会いすると迫力がちがうッ＞＜
今にも動き出しそうなお姿が、もう大変。


そして、私が一番心奪われてしまったのが、
真ん中にいらっしゃった阿弥陀さま。

とってもリアルで動き出しそうな毘沙門天さまやお不動さまの間で、どっしりとしている。
とても静かだけど、とってもあたたかくて、強い。

この阿弥陀さまにお会いしたときに、ふと
「ああ、運慶さんにとって阿弥陀さまってこういう方だったんだな」と思いました。

と同時に「この方こそ、まさに阿弥陀さまだ！」という風にも感じたんです。
なぜだか、なぜだか。

とにかくスーッと吸い込まれてしまったのでした。


<h4>運慶仏と、仏さま</h4>

願成就院を拝観している間、
自分の中でなにかしっくりこない「あれ？」という想いがあって、
それはなんだろうって考えてみたら、

とにかく、運慶はすごい。っていうことでした。

日本をぐるぐるとまわって、いろんな仏さまに出会っていると、
運慶さんの作られた仏像は「仏さま」というより「運慶仏」なんだと思ったのです。


「仏さまが目の前にいらっしゃる」ということよりも、
運慶という人がどんな人だったのか、どんな言葉をしゃべったのか、
どんな本を読んだのか、どんな風に育ったのか、
そんなことに興味がわいてしようがなくなってしまって。

「才能」ってこういうことなんだなぁーー・・

なんてことを考えながらボーッと歩きました。


運慶さんも同じ人間。同じ日本人。

すごいなぁ。
]]></description>
         <link>http://buddha-girl.com/report/shizuoka/post_9.html</link>
         <guid>http://buddha-girl.com/report/shizuoka/post_9.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">021)静岡</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 14 Apr 2009 20:22:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【熊野磨崖仏】不動明王・大日如来 ｰ 大分</title>
         <description><![CDATA[<img alt="熊野磨崖仏の参道" src="http://buddha-girl.com/report/images/kumanomagaibutsu1.jpg" width="500" height="592" />


大分県は、石でできた塔や仏さまがたくさんあります。

中でも、国東半島にある熊野磨崖仏（くまのまがいぶつ）は
臼杵石仏と並んで、とっても有名！


今回は２度目の大分来訪で、念願の熊野磨崖仏だーー！
と意気込んでいたら、大分はあいにくの天気・・

霧がひどくて、雨もポツリポツリ。


そんな中、受付で傘を借りて磨崖仏までの参道歩きをスタート。

入り口に近い方は整備された参道で、比較的歩きやすいけど、
10分も経てば石段が出てきて、さらに最後の100段はこんなです。

<img alt="鬼がつくった石段" src="http://buddha-girl.com/report/images/kumanomagaibutsu2.jpg" width="500" height="354" />

写真だとちょっと伝わりづらいかもしれないけど、
これね、めちゃくちゃ激しい傾斜なんです。

不揃いの石を重ねてつくられていて、安定しない！
特にお天気が雨なので、つるつる滑りそうで、ひやひやしながら登ります。
（この石段、鬼が一晩でつくったっていう伝説があるんです）

下りなんて、手すりがないと無理！！＞＜

はぁはぁ言いながら登り切ると、霧の中にお不動さまが・・。


<img alt="霧の中にお不動さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/kumanomagaibutsu3.jpg" width="500" height="679" />


言葉を本当に失った瞬間でした。

それまでに私がイメージしていたこの熊野のお不動さまは、
青空の中でほほえんでいるかのような、ちょっとコミカルでかわいらしい方。

でも、ちがった！


霧の中に浮かび上がるお不動さまは、
どっしりとそこにいらして、息をしていて、強い。
少しほほえんだような口元は、おかあさんのようにやさしい。


写真だけで、誤解していた自分に気づいて、

会いにきてよかった。
このお天気でよかった。

心底そう思いました。


右側には、大日如来さまといわれる如来さまもいらっしゃいます。

<img alt="不動明王＆大日如来" src="http://buddha-girl.com/report/images/kumanomagaibutsu4.jpg" width="500" height="333" />


その後、旅行ガイドで青空のお不動さまの写真をみたのですが、
やっぱりこの感動はなくて、ステキなご縁をいただけたんだなぁ・・と改めて感動。

本当にステキでした。

滑りやすくなってしまうから、力強くオススメ！！とも言い難いけど
霧のお不動さま、本当すばらしいです。
（結局力強くオススメ。笑）


ありがとうございました！！]]></description>
         <link>http://buddha-girl.com/report/oita/kumanomagaibutsu.html</link>
         <guid>http://buddha-girl.com/report/oita/kumanomagaibutsu.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">044)大分</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 12 Feb 2009 00:02:40 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
