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   <title>日本全国仏像めぐり</title>
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   <updated>2009-10-21T11:42:40Z</updated>
   <subtitle>一県一仏！仏像さがして三千里！</subtitle>
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   <title>【岩堂観音】阿弥陀三尊 ｰ 鹿児島</title>
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   <published>2009-10-21T10:26:33Z</published>
   <updated>2009-10-21T11:42:40Z</updated>
   
   <summary> 鹿児島には古いお寺がありません。 明治時代に起こった「廃仏毀釈（はいぶつきしゃ...</summary>
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鹿児島には古いお寺がありません。

明治時代に起こった「廃仏毀釈（はいぶつきしゃく）」で、
仏教のお寺は徹底的に壊されてしまったそうなのです。

鹿児島の人たちは口を揃えて
「鹿児島には古いお寺がひとつもない」とおっしゃいます。

そんな場所で、仏像にお会いできるのか・・
少し不安を感じながらも、鹿児島に上陸！ひさしぶりでうれしい！


しらべてみると、岩に彫られた磨崖仏（まがいぶつ）は鹿児島にもたくさん残っているそうで、そのうちのひとつ「岩堂観音（いわどうかんのん）」さまにお参りにいくことにしました。

最寄り駅はJRの霧島温泉駅。
昔は霧島西口駅という名前だったそうです。

そこからなんと徒歩90分！！約4キロくらいの道のりです。
バスもないので、いつも通りがんばって歩くことに。

スタートしてすぐ、踏切を渡ろうとしたらお地蔵さまに出会いました！


<img alt="iwado_jizo2.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_jizo2.jpg" width="300" height="225" />


手に本物の花を持っていて、かわいらしいお地蔵さま！
線路のすぐ横にいらっしゃって、みんなの安全を守ってくれているんでしょうね^^
私も、今日の旅がステキなものになるようお参りしました。


駅を降りて10分くらい歩いてから、ようやくひとつめの看板に出会ってホッ。


<img alt="岩堂観音へ3.6km" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_kanban.jpg" width="500" height="375" />


携帯の電波もあまりよくないし、一本道が長い場所では
一度道を間違えると大変なことになってしまうから慎重に慎重に！

道には人がほとんどいないので、途中民家に声をかけて道を教えてもらったりと、いつになくとにかく慎重を心がけます！笑


やさしいお母さんに道を教えてもらって、徐々に山道へ向かって歩いていると、
軽トラックが私の横に止まりました。

「なに？誰？」と思ったら、さっき道を教えてもらった民家のお母さん。


「あら！ひとりだったの！？？
　迷っちゃってたら大変と思って見に来たんだけど、ひとりだなんて！
　しかも歩き？？！
　数人で車で来たのかと思ってたー
　乗って、乗って！！」


なんと私を心配してくださって、見に来てくださったのです。。
や・・やさしい・・。泣ける。＞＜


笑顔のステキなお母さんの運転するトラックに乗せていただくと、
車はぐんぐん山の中へ！！

慣れてる人じゃないと来られないようなカーブが続く細い道。

<img alt="iwado_mountain.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_mountain.jpg" width="300" height="225" />


岩堂観音さまはこんな山の 谷 にいらっしゃいます。
なので、一度山を登ってから、ぐんぐん下っていくのです。

ずいぶん下ってから、駐車場に到着。
もうこの時点でかなり山の中です。足もとにも枯れ葉がいっぱい。

お母さんも「私も一緒にお参りいくね」と、
一緒に山を降りてくれました。


<img alt="iwado_kaidan.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_kaidan.jpg" width="300" height="225" />


車を降りると、終わりが見えないながーい下り階段！！
写真ではあまり傾斜が伝わらないのが残念だけど・・＞＜
全部で163段ありました。

その階段を下りて、さらに山道をくだっていくとついに鳥居が！


<img alt="iwado_torii.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_torii.jpg" width="500" height="375" />


この真っ赤な鳥居、この集落の方々がみんなで一緒に作ったものなんだってお母さんが教えてくれました。

杉の木で作っているから、何年か経つと朽ちてしまうので
その度に集落の人たちで作り直すんだそうです。

あったかいなぁ。。


それに、数年前までは1月1日の初日の出のあと、
地域の子供会が磨崖仏のおそうじをされていたんだそうです。

「今は子どもの数が少なくなっちゃったからやってないんだけどねぇ・・」
と少しさみしそうにお話されていました。

過疎化って、本当にさみしいなぁ。
仏さまをお守りすることを継げなくなってしまうんだもんな。

私の体がたくさんあったら、いろんなところにお嫁さんにいって
仏さまのおそうじさせていただきたいよぅ・・＞＜　←夢物語。笑


<img alt="iwado_torii2.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_torii2.jpg" width="300" height="225" />


奥の岩壁に、ついに仏さまが見えました！！！
思わず足を止めて、合掌。。＞＜


<img alt="iwado_compare.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_compare.jpg" width="500" height="375" />


昔、お母さんがお嫁にきたばかりの頃までは
毎年4月1日には集落の人たちがここにごちそうを持ってきて、
男性は酒を飲み、女性は踊りを踊っていたんですって！

ななな・・なんてステキな行事！！！
奄美大島や沖縄のようにやっぱり鹿児島も、南国文化なのね！

そして、そのときにお料理をしていたと思われるかまどの跡もありました。


<img alt="岩堂観音前のかまど" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_kamado.jpg" width="300" height="225" />


太陽が差し込む緑に囲まれた谷で、みんなが笑い合う仏さまのお祭。

今はもうやっていないのがとても残念ですが、
こういう行事があったっていうことでも伝えていってほしいなぁ。


<img alt="iwado_amida.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_amida.jpg" width="500" height="375" />


肝心の仏さまがこちら。
かなり迫り出した岩壁に彫られています。

とっても彫りが深くって、力強い！

「岩堂観音」と呼ばれて親しまれていますが、実は阿弥陀三尊さま。
阿弥陀さま、観音さま、勢至さまの３人で、
亡くなった人をお迎えにくる「来迎（らいごう）」のお姿をされています。


<img alt="iwado_amida2.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/iwado_amida2.jpg" width="500" height="375" />


力持ちで芯が強い人が彫ったような感じがしたのですが、
その昔に戦いから逃げてここで隠れていた方が彫ったと言われているそうです。
やっぱり力持ちだったのかしら・・？？笑


阿弥陀さまに手を合わせて、今日お会いできたことにお礼を伝えようとしたら
横にいるお母さんとの出会いのありがたさに涙が溢れてきてしまいました。

阿弥陀さま、ステキな出会いをありがとうございます。
このお母さんと一緒に阿弥陀さまのところに来られてよかった。


朗らかで、下ぶくれの阿弥陀さま。
あたたかくて面倒見のいい鹿児島の人たちにとってもよく似合う。

まさにこの場所に、この仏さまアリ！という感じです。


お母さんとの出会い。
仏さまとの出会い。

忘れられない鹿児島の旅になりました。

本当にありがとうございました！！涙]]>
      
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   <title>【大畑薬師】薬師如来像 - 島根</title>
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   <published>2009-10-13T23:54:56Z</published>
   <updated>2009-10-13T22:42:57Z</updated>
   
   <summary> 日本全国仏像めぐりの旅、島根県にやってきました！ 島根にも、他の県と同じように...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="大寺薬師" src="http://buddha-girl.com/report/images/ootera_entrance.jpg" width="500" height="375" />

日本全国仏像めぐりの旅、島根県にやってきました！
島根にも、他の県と同じようにステキな仏像がたくさんたくさんいらっしゃる場所。

その中でもとっても行ってみたいと思っていたのが、ここ「大寺薬師」です。


お寺はもう廃寺になってしまったそうで、
今は、住宅地の中に小さな山門と収蔵庫があるこじんまりとしたお寺。

近くに住んでいる方が管理をされているとのことで、
お電話して収蔵庫をあけていただきました！
（電話でお願いをすると、どなたでも拝観させていただけます。）


収蔵庫の中には、お薬師さま、日光さま、観音さま、四天王さま・・
木彫りのとっても雰囲気のある仏さまがずらり。ﾊｧｰ

仏さまとお顔を見合わせいると、
みなさんとっても個性的なことがわかりました。

私がとっても気に入ってしまったおふたりをご紹介します^^

<img alt="大寺薬師の日光菩薩" src="http://buddha-girl.com/report/images/ootera_nikko.jpg" width="500" height="375" />

こちら、ご本尊薬師如来さまの横にいらっしゃる日光菩薩さま。
真っ赤な日輪をギュッと持って、愛嬌とでもいうのかしら・・
どこか子どものような雰囲気もただようお姿。

なぜだかパッと目がいってしまい、スッと引き込まれていってしまったのです。


そして、こちら。

<img alt="大寺薬師の多聞天" src="http://buddha-girl.com/report/images/ootera_tamonten.jpg" width="500" height="375" />

四天王さまの中から、多門天さまです。
大寺薬師の四天王さまは、みんなそれぞれ表情も動きもちがって
とってもステキなのですが、中でも気になってしまった方。

多門天さまは、塔をもった手を高く掲げているお姿が多いですが
こちらの方は、ふところに大切そうに宝塔をもっていらっしゃるのです。

への字の口をしているけど、
その宝塔を抱えるしぐさがなんともやさしくて、好きになってしまいました。

はぁーー・・ステキ。


最後に、お堂をお守りされている奥さまと記念撮影^^

<img alt="奥さまと２ショット" src="http://buddha-girl.com/report/images/ootera_2shot.jpg" width="300" height="399" />

木目の収蔵庫の中は、とってもあったかい空気でした！

大寺薬師という名前からも推測されるとおり、
昔はとーーっても大きなお寺があったんだと言われています。

これだけの仏さまがいらっしゃるんだから、それは大きなお寺だったんでしょうね。
あったかーいお寺で、大満足の仏像ガールでした^^]]>
      
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   <title>【日本寺】薬師如来・百尺観音 ｰ 千葉</title>
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   <published>2009-09-18T23:45:09Z</published>
   <updated>2009-09-19T02:14:59Z</updated>
   
   <summary> 千葉県金谷にある鋸山（のこぎりやま）に登ってきました！ といっても、ロープウェ...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="ロープウェイからの景色" src="http://buddha-girl.com/report/images/nokogiri_ropeway.jpg" width="500" height="375" />

千葉県金谷にある鋸山（のこぎりやま）に登ってきました！
といっても、ロープウェイですが・・＞＜

鋸山は、その名前のとおり
まるでのこぎりでギコギコ切られたようなギザギザした岩壁のお山です。

上の写真は、ロープウェイから見た風景。
東京湾が一望！向こう側に見えているのが、神奈川県の三浦半島です。
標高は329メートルしかないのに、この高さはすごいです！！


<img alt="日本寺の境内図" src="http://buddha-girl.com/report/images/nokogiri_nihonji.jpg" width="500" height="375" />


そして、その山には日本寺という大きなお寺があって、
たくさんの石でできた仏さまがいらっしゃるということで、
その仏さまに会いにいってきました^^

境内をぐるっとまわると、1時間半〜２時間くらいかかります！
しかも、傾斜のあるお山なので階段や坂が多くて、サンダルとかでは無理かも・・＞＜


駐車場がいくつかあったり、歩いて下から登るルートもあるみたいで
アプローチの仕方は色々なのですが、
私はロープウェイで山頂まで行き、上から降りていくようにまわりました。

そのルートで、一番最初にお会いしたのが大きな大きな観音さま！

<img alt="100尺観音さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/nokogiri_kannon.jpg" width="500" height="375" />

通称、百尺観音とよばれている方です。
右下に豆粒のような小さな人が、私。この大きさ、伝わるかな！？？

100尺 = 30.3030303 メートル

ということで、30メートルくらいの高さです。大きい・・！

くっきりと左目の目の玉が見えていたのがとても強かったです。
右目はパッと見では目玉がわからず、まるで片目でじっとこちらを見ているように感じました。


そして、境内中そこかしこにいらっしゃる1500体もの羅漢さまや
いろんな石仏にもご挨拶をして、ようやくたどり着いたのが、こちら。


<img alt="鋸山の大仏さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/nokogiri_yakushi.jpg" width="500" height="375" />

この方こそが、日本寺を代表する仏さま。
31メートルもあるとっても大きな薬師如来さまです。

おおお・・大きい！！！

奈良の大仏さまよりも10メートルほど大きいそうなのですが、
不思議とそうは感じなくて、一緒に行った友だちと
「奈良の大仏さまは、お堂の中にいらっしゃるのがとても大きく感じさせるね」
という話をしました。

青空の中にいると、大きさを対比するものが
「木」や「空」などの自然のものなので、なかなか縮尺がわからなくなってしまうんです。。

お耳だけでも3メートルあるんだから、ビックリしますよね。笑


大仏さまの横にはお地蔵さまがいらしたのですが、
そのお地蔵さまの足もとには、大量のお地蔵さまが！！

<img alt="お願い地蔵さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/nokogiri_jizo.jpg" width="500" height="375" />

「お願い地蔵」といって、お参りにこられた方が
お願い事と名前を書いて、お地蔵さまの足もとに奉納するようです。

こんなにもたくさんの方がお願いをしてきたんですね！
そして、そのお願いを叶えてきたお地蔵さま！！すごいッ★


少し足は疲れちゃったけど、
行きたいと思ってもなかなか行く機会がなかった鋸山に
ようやく登れて、楽しかったです^^
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   <title>【石山寺】如意輪観音 ｰ 滋賀</title>
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   <published>2009-09-08T22:33:24Z</published>
   <updated>2009-09-08T23:58:56Z</updated>
   
   <summary> 西国三十三所の御開帳で、大好きな石山寺のご本尊も御開帳です！ 次のご開帳は20...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="御開帳の旗がズラリ" src="http://buddha-girl.com/report/images/090908_flag.jpg" width="500" height="375" />


西国三十三所の御開帳で、大好きな石山寺のご本尊も御開帳です！
次のご開帳は2016年ということなので、今いかねば！！と思い、
横浜から鈍行を乗り継いでやってまいりました、石山寺！

京阪の石山寺駅に着いたのが14時くらいで、
駅にも電車の中にも全然人がいなかったから、
「もしかしてご開帳してなかったら・・」と少し不安になったけど、
少し歩いたら、ご開帳の旗！旗！旗！！

かなりホッとしました。笑

そして、山門もいつもとはちがう感じで・・

<img alt="飾り付けられた山門" src="http://buddha-girl.com/report/images/090908_sanmon.jpg" width="500" height="375" />


五色の旗がバッテンにかけられて、か・・格好良い！！！
ご開帳っていうのは、本当に特別なことなんだなぁ。

石山寺の境内は、自然がいっぱいで本当に気持ちがいい！
前に来たときには、蓮の花がいっぱい咲いていたんだけど、
今回は緑が青々として、本当に青空がよく似合うお寺だなぁーと思いました。

何より、人があまりいないのがいいッ◎


<img alt="石山寺の本堂" src="http://buddha-girl.com/report/images/090908_ishiyamadera.jpg" width="500" height="375" />


大きな本堂の中に入ると、500円払えばさらに内陣に入れていただけます◎
外からのお参りでは、お顔がわからなかったけど、
中に入ると、ご本尊如意輪観音さまのお姿が！！

ほんっっとーーに感動した・・


以前お寺の方に「ご本尊は、とっても大きいわよー」って聞いてましたが、
本当に大きい。とっても大きい。

岩の上に堂々と座って、
何事にも動じず、ひたすらみんなにやさしさをくれるような
いろんな意味で「大きさ」を感じました。

平等院の阿弥陀さまにも少し似ているような
グッと下を見る目線で、座ると目があう気がして
ひたすらそこに佇んでしまいました。。

はぁ・・やさしい。


そんな如意輪さまのお顔がポスターにチラッと載っていました。


<img alt="ご本尊のご開帳ポスター" src="http://buddha-girl.com/report/images/090908_poster.jpg" width="500" height="375" />


すごくステキなポスターですよね^^
このチラリと見えた感じで、ドキドキをあおられるような気がします。笑


そして、普段は立ち入り禁止になっている
観音さまの目の前までいけたのがうれしかった！！

近くでみると、まるで本物のようなごつごつ岩の上に座られていることがわかったし、
衣にはハッキリと見えるくらいキレイに模様が描かれていて、
観音さまの力が迫ってくるような感じがして、胸がギューーッっとしました＞＜
言葉にならない！


納経所にいらっしゃった方に
「観音さまの足下の岩は、本物ですか？」って聞いたら、
「そうですよ。ここは石がいっぱいあって山になっていて、その上にこのお堂がたっているの。だから、石山寺なんですよ。」
と、にこやかに教えてくださいました。

これまた感動！！！！

多少は削ったかも知れないけど、石のかたちに合わせて
如意輪観音さまが彫られたんだとか。

この場所だからこそいらっしゃる如意輪観音さまなんですねぇ・・＞＜


外からだけど、毘沙門堂ではとばつ毘沙門天さまにお会いできるし
多宝塔では大日如来さまにお会いできるし、
石山寺は、本当にゆーっくりと仏さまの世界に浸れるお寺です。


<img alt="駅もご開帳バージョン" src="http://buddha-girl.com/report/images/090908_station.jpg" width="500" height="375" />


帰りに石山寺駅についたら、駅も五色で彩られていました。
町全体がご開帳をお祝いしている感じですね^^


ご本尊さまにお会いして、より一層
石山寺が好きになってしまった仏像ガールでした。]]>
      
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   <title>【朝田寺】地蔵菩薩立像 - 三重</title>
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   <published>2009-04-14T15:00:41Z</published>
   <updated>2009-04-14T16:28:30Z</updated>
   
   <summary> 一昨年のNHK「にっぽん心の仏像」でも紹介されていた 朝田寺（ちょうでんじ）さ...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="chodenji5.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/chodenji5.jpg" width="500" height="375" />


一昨年のNHK「にっぽん心の仏像」でも紹介されていた
朝田寺（ちょうでんじ）さんにやっと行けました！

このお寺は、亡くなった方の着物をお堂の天井にかけて、供養するという習わしがあって
テレビの放送をみて、すっごく感動したんです。

やっと来ることができてうれしい！！


アクセスは、松坂駅か東松坂駅から歩き。もしくはタクシーです。
私はいつものように歩きで、てくてく40分。


<img alt="朝田寺までの道のり" src="http://buddha-girl.com/report/images/chodenji.jpg" width="500" height="375" />


こんな道を・・てくてく。笑
小さなおうちや、小さな川がいくつかあって、
たまーにトラックが通りすぎるくらいの、静かな風景でした。

ちなみに、タクシーを使っても片道1500円しないくらいです。


<img alt="朝田寺の山門への道" src="http://buddha-girl.com/report/images/chodenji1.jpg" width="500" height="375" />


そして、こんな感じでお寺が見えてくるんです。
なんだか田舎のいい風景のような感じですよね。


お堂の中の様子は写真を撮ることができないので、
境内にあった写真をご紹介しますね。


<img alt="お地蔵さまと、本堂の中の写真" src="http://buddha-girl.com/report/images/chodenji3.jpg" width="500" height="375" />

左が、着物がたくさんかけてある本堂のようす。
右が、ご本尊のお地蔵さま。

載せておいてなんですが、
正直、お地蔵さまの魅力は全然この写真では伝わらんですッ！＞＜


お堂にお邪魔するときに、とても印象的だったのが、
年期の入った木の階段。

何年も何十年も、何百年も、たくさんの人がこの階段を歩いたことが想像できるくらいに
削れていて波打つようなまっすぐじゃなさ。

いろんな人が、いろんな思いを胸にこの階段をあがったんだろうなぁ。


<img alt="chodenji4.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/chodenji4.jpg" width="500" height="375" />


もう、お堂の雰囲気だけでくらりとしてしまいそうな素晴らしいお寺なのですが、
ご本尊さまにもしっかりごあいさつ。

朝田寺のご本尊さまは、お地蔵さま。


お地蔵さまって、もしかしたら私たちにとって一番身近かもしれない仏像だから、
描くイメージもやさしかったり、かわいかったり、それぞれだと思いますが、
ここのお地蔵さまは、どちらかというと「きびしい」お方。

169センチの私たち人間と近いようなお姿で、
キュッとくちびるをへの字に結んだ表情が、とても印象的。

自分に後ろめたいことがあると、ビクッとしてしまいそうなお姿ですが、
ずっとお姿を眺めていると、こんなに強そうなお地蔵さまなら
本当に地獄までも歩いて歩いて、みんなを救ってくださるんだろうなぁ。
というように思えてきました。

つまりは、やさしさのための厳しさ。


向かって右手は「みんな救ってあげるよ」という意味の与願印（よがんいん）なのも
そういうメッセージを籠めたからなんですよねぇ、きっと。。？


この他にもたくさん仏像がいらっしゃって
そこまで大きなお寺ではないですが、ゆっくりと仏さまとの時間を過ごしたいなぁと思うお寺さんでした。

また行きたい！！
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   <title>【沖縄県立博物館】釈迦三尊像 - 沖縄</title>
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   <published>2009-04-14T13:07:01Z</published>
   <updated>2009-04-15T15:14:29Z</updated>
   
   <summary> ずーーーっと行ってみたかった沖縄に、やっと上陸！ うれしいッッ＞＜ 沖縄にずー...</summary>
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      <name>仏像ガール</name>
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ずーーーっと行ってみたかった沖縄に、やっと上陸！
うれしいッッ＞＜

沖縄にずーっと行きたい！って思っていたのは、
ここ、沖縄県立博物館に来たかったから。


仏像ガールが「日本全国まわっている」っていう話をすると、
よく「沖縄には仏像あるんですか？」なんて質問をされるのです。

答えはね、「ある」んです。


首里城の近くにある、円覚寺（えんがくじ）跡。

ここには、昔とっても立派なお寺があったそうです。


<img alt="engakuji.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/engakuji.jpg" width="500" height="375" />


今はもう山門だけになっていて、こんな感じ。

建物はないけど、山門だけでも沖縄らしさが感じられますよね！
やっぱり本州の方とはちがう感じ。

この円覚寺跡は、裏側にも回れるのですが、
裏にはこんな感じで池が！


<img alt="engakuji2.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/engakuji2.jpg" width="500" height="375" />


山門を通って、この橋を渡って、本堂に行く・・というような道のりだったんでしょうね。
キレイだったろうなぁーー


そしてね、ここにいらっしゃった仏像というのが、
釈迦三尊像だったそうなんです。

お釈迦さまを真ん中にして、両脇に文殊菩薩さまと普賢菩薩さまの、お三方で
昔の写真を拝見すると、とっても立派だったご様子。


でも残念ながら、今はその頃とはちがうお姿。

戦争中、爆弾が円覚寺の近くに落とされたとき、
その爆風が仏さまに直撃したそうで、
今でも、お釈迦さまと文殊さまは、首がとれてしまったままです。

普賢さまは、修復をかさねてもとに近いお姿になりました。


（爆風で粉々になってしまった仏さまの破片を、すぐに人々がかき集めて、
　どうにか直そうとしたんだそう。
　その苦労のおかげで、今のようにもとのお姿にちかく修復ができたんだそうです。
　自分の命すら危ない状況だったにもかかわらず、すごい勇気ですよね。）


今は、沖縄県立博物館の収蔵庫にいらっしゃるので普段は拝観することができませんが、
普賢さまが乗っていた象と、文殊さまが乗っていた獅子は
平常展でお会いすることができます。


白黒ですが、大きな円覚寺の本堂の中の写真も飾られているので
沖縄にも仏教がしっかりとあったこと、仏像が大切にされていたこと、
人々の中で生きていたこと、、いろんなことが伝わってきました！


<img alt="okinawa2.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/okinawa2.jpg" width="500" height="375" />


ちなみに、平常展には
お寺にあった梵鐘（ぼんしょう）や少し変わった仏像なんかもいらっしゃいます。


首をなくした仏像にお会いしたときには、涙が流れてしまったけれど
それでもやっぱり仏さまは生きてらっしゃるし、
お会いできて本当によかったって思った時間でした。

とても楽しかったです◎


ありがとうございました！
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   <title>【願成就院】阿弥陀如来/毘沙門天/不動三尊</title>
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   <published>2009-04-14T11:22:55Z</published>
   <updated>2009-04-15T15:14:00Z</updated>
   
   <summary> ずーーっと行きたい！！って思っていた静岡の願成就院に行ってきました。 （200...</summary>
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ずーーっと行きたい！！って思っていた静岡の願成就院に行ってきました。
（2009年4月から12月は、修復工事のため拝観中止。）

JR三島駅で伊豆箱根鉄道に乗り換えて、韮山（にらやま）駅で下車。
町に高い建物がない、ちいさな田舎町です。

歩いて10〜15分くらいで到着。

ここ願成就院には、東大寺の金剛力士さまをつくられた運慶の仏像さまがたくさんいらっしゃいます。
ワクワク・・！！


<img alt="ganjojuin3.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/ganjojuin3.jpg" width="500" height="375" />


お堂を入ると、すぐに仏像が目に入って「ァーッ！」と息を呑みました＞＜

阿弥陀さまを真ん中にして、
右に毘沙門天さま、左に不動三尊さま。


どちらも、とっても有名な運慶の仏像さまで、すごい生きてる！！
生き生きしてる！！

写真でもよくお見かけするとっても有名なお像なのですが、
実際にお会いすると迫力がちがうッ＞＜
今にも動き出しそうなお姿が、もう大変。


そして、私が一番心奪われてしまったのが、
真ん中にいらっしゃった阿弥陀さま。

とってもリアルで動き出しそうな毘沙門天さまやお不動さまの間で、どっしりとしている。
とても静かだけど、とってもあたたかくて、強い。

この阿弥陀さまにお会いしたときに、ふと
「ああ、運慶さんにとって阿弥陀さまってこういう方だったんだな」と思いました。

と同時に「この方こそ、まさに阿弥陀さまだ！」という風にも感じたんです。
なぜだか、なぜだか。

とにかくスーッと吸い込まれてしまったのでした。


<h4>運慶仏と、仏さま</h4>

願成就院を拝観している間、
自分の中でなにかしっくりこない「あれ？」という想いがあって、
それはなんだろうって考えてみたら、

とにかく、運慶はすごい。っていうことでした。

日本をぐるぐるとまわって、いろんな仏さまに出会っていると、
運慶さんの作られた仏像は「仏さま」というより「運慶仏」なんだと思ったのです。


「仏さまが目の前にいらっしゃる」ということよりも、
運慶という人がどんな人だったのか、どんな言葉をしゃべったのか、
どんな本を読んだのか、どんな風に育ったのか、
そんなことに興味がわいてしようがなくなってしまって。

「才能」ってこういうことなんだなぁーー・・

なんてことを考えながらボーッと歩きました。


運慶さんも同じ人間。同じ日本人。

すごいなぁ。
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   <title>【熊野磨崖仏】不動明王・大日如来 ｰ 大分</title>
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   <published>2009-02-11T15:02:40Z</published>
   <updated>2009-02-11T15:46:45Z</updated>
   
   <summary> 大分県は、石でできた塔や仏さまがたくさんあります。 中でも、国東半島にある熊野...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="熊野磨崖仏の参道" src="http://buddha-girl.com/report/images/kumanomagaibutsu1.jpg" width="500" height="592" />


大分県は、石でできた塔や仏さまがたくさんあります。

中でも、国東半島にある熊野磨崖仏（くまのまがいぶつ）は
臼杵石仏と並んで、とっても有名！


今回は２度目の大分来訪で、念願の熊野磨崖仏だーー！
と意気込んでいたら、大分はあいにくの天気・・

霧がひどくて、雨もポツリポツリ。


そんな中、受付で傘を借りて磨崖仏までの参道歩きをスタート。

入り口に近い方は整備された参道で、比較的歩きやすいけど、
10分も経てば石段が出てきて、さらに最後の100段はこんなです。

<img alt="鬼がつくった石段" src="http://buddha-girl.com/report/images/kumanomagaibutsu2.jpg" width="500" height="354" />

写真だとちょっと伝わりづらいかもしれないけど、
これね、めちゃくちゃ激しい傾斜なんです。

不揃いの石を重ねてつくられていて、安定しない！
特にお天気が雨なので、つるつる滑りそうで、ひやひやしながら登ります。
（この石段、鬼が一晩でつくったっていう伝説があるんです）

下りなんて、手すりがないと無理！！＞＜

はぁはぁ言いながら登り切ると、霧の中にお不動さまが・・。


<img alt="霧の中にお不動さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/kumanomagaibutsu3.jpg" width="500" height="679" />


言葉を本当に失った瞬間でした。

それまでに私がイメージしていたこの熊野のお不動さまは、
青空の中でほほえんでいるかのような、ちょっとコミカルでかわいらしい方。

でも、ちがった！


霧の中に浮かび上がるお不動さまは、
どっしりとそこにいらして、息をしていて、強い。
少しほほえんだような口元は、おかあさんのようにやさしい。


写真だけで、誤解していた自分に気づいて、

会いにきてよかった。
このお天気でよかった。

心底そう思いました。


右側には、大日如来さまといわれる如来さまもいらっしゃいます。

<img alt="不動明王＆大日如来" src="http://buddha-girl.com/report/images/kumanomagaibutsu4.jpg" width="500" height="333" />


その後、旅行ガイドで青空のお不動さまの写真をみたのですが、
やっぱりこの感動はなくて、ステキなご縁をいただけたんだなぁ・・と改めて感動。

本当にステキでした。

滑りやすくなってしまうから、力強くオススメ！！とも言い難いけど
霧のお不動さま、本当すばらしいです。
（結局力強くオススメ。笑）


ありがとうございました！！]]>
      
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   <title>【神宮寺】焼け仏 - 大分</title>
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   <published>2009-01-30T16:22:18Z</published>
   <updated>2009-02-04T05:59:34Z</updated>
   
   <summary> 大分は、国東半島にやってきました！   国東半島の中でも、アクセスが少し大変(...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://buddha-girl.com/report/archives/1233332520_0.jpg"><img alt="1233332520_0.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/archives/1233332520_0_icon.jpg" border="0" /></a><br /><br />
大分は、国東半島にやってきました！
 
国東半島の中でも、アクセスが少し大変(というか、道がせまい！)山の中にある、神宮寺(じんぐうじ)。
 
 
ここには、焼けてしまった仏像がズラリいらっしゃいます。
 
それが上の写真。
(特別に許可をいただいて、撮影させていただきました)
 
 
大分に昔から伝わる、「修正鬼会(しゅしょうおにえ)」という行事があるんです。
 
その鬼会では、大きなたいまつを使うのですが、
この仏さまたちは、そのたいまつの不始末で燃えてしまった方々なのです。。
 
 
燃えてしまったのは、明治35年くらいの話だそうですが、
そのお姿が今もこうして残っているのがスゴイ！
 
 
こんな炭のような体になっても、まだ生きてる。
 
もともとのお顔はわからないけど、
炭になって、もうひとつ新しいお顔が見えてるように感じる。
 
なんて美しい曲線なんだぁ。。
 
 
もう、すっかり魅了されてしまいました！
 
 
どんなかたちでも、どんなお姿でも、
仏さまは仏さまなんだって
改めて思えた、神宮寺でした。
 
 
来てよかった！
ありがとうございましたッ！！
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   <title>【周防国分寺】薬師如来坐像 - 山口</title>
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   <published>2009-01-03T17:17:25Z</published>
   <updated>2009-02-11T14:58:37Z</updated>
   
   <summary> 山口県にある大きなお寺のひとつ、周防国分寺（すおうこくぶんじ）。 防府（ほうふ...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="周防国分寺" src="http://buddha-girl.com/report/images/suokokubunji1.jpg" width="500" height="375" />


山口県にある大きなお寺のひとつ、周防国分寺（すおうこくぶんじ）。

防府（ほうふ）駅からもわりと近い場所にあって、
アクセスのしやすさがうれしい！

（といっても、今回の旅は車だけれど・・＞＜）


周防国分寺の本堂には、たくさんの仏像がいらっしゃるんだけど、
中でも私がすごい！！と思ったのは、ご本尊である薬師如来さま。

お薬師さまといったら、手に持った薬壺（やっこ）の中に入っているお薬で
私たちの病気を治してくれるという、お医者さんのような方。

でも、私たちは薬壺の中にお薬が入っているのを確認したこともない！（ですよね？）


でもね、でもね。

実は、この周防国分寺のお薬師さま。

調査によって、薬壺の中にお薬が入っていたことがわかったのです！！


薬壺のふたを開けると、中からこんなものが出てきたんですって。

　・米
　・大麦
　・小麦
　・大豆
　・小豆
　・石菖根（せきしょうこん）
　・菖蒲根（しょうぶこん）
　・人参
　・白檀（びゃくだん）
　・丁子（ちょうじ）


本当すごい！！！！！

その調査のときの写真を見せてもらったのですが、感動！！！！！


やっぱり薬が入ってるんだーーー
ありがたい！ありがたい！！


今までもたくさんの方の病気を治してこられたお薬師さま。
これからもたくさんの方の病気を治してくれるお薬師さま。

本当にありがとうございます！
出会えてうれしかったぁーー

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   <title>【古保利薬師堂】薬師如来・千手観音 ｰ 広島</title>
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   <published>2009-01-03T17:04:56Z</published>
   <updated>2009-06-03T23:50:48Z</updated>
   
   <summary> 広島の仏像といったら、古保利薬師堂！ってくらい 本当にステキな仏さまがいらっし...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="古保利をさす、カーナビ" src="http://buddha-girl.com/report/images/kohori3.jpg" width="500" height="375" />


広島の仏像といったら、古保利薬師堂！ってくらい
本当にステキな仏さまがいらっしゃるところ。

ちょっと不便なところにあって、
広島市から車で30分ちょい高速を走って
山を越えたらすぐ島根というような場所にあります。

薬師堂をさすカーナビも、こんな状態・・笑


<img alt="参道からみた山門" src="http://buddha-girl.com/report/images/kohori1.jpg" width="500" height="375" />


残念ながら、お寺はもうずいぶん前に廃寺になってしまったようですが、
今は町の人が管理をしていて、お願いをしたら
収蔵庫を開けていただくことができます。


「薬師堂」というからには、やはりお薬師さまがご本尊さまで、
もう、そのお薬師さまのお姿といったら！！

とってもあたたかくて、やさしい。

本当に病気を治してくれそうな、強さとやさしさを併せ持ったような方です。

<img alt="古保利薬師堂のご本尊・薬師如来さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/kohori_yakushi.jpg" width="500" height="375" />


そして、私が本当にお会いしたかった方は、
向かって左側にいらっしゃる、千手観音さま。


<img alt="千手観音さま" src="http://buddha-girl.com/report/images/kohori2.jpg" width="500" height="375" />


この方、私が以前ご紹介させていただいた「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E3%2581%25B5%25E3%2582%258B%25E3%2581%2595%25E3%2581%25A8%25E3%2581%25AE%25E4%25BB%258F%25E5%2583%258F%25E3%2582%2592%25E3%2581%25BF%25E3%2582%258B-%25E3%2581%25BB%25E3%2581%259F%25E3%2582%258B%25E3%2581%25AE%25E6%259C%25AC-%25E5%2586%2585%25E7%2594%25B0%25E5%2592%258C%25E6%25B5%25A9%2Fdp%2F4418072225%3Fie%3DUTF8%26s%3Dbooks%26qid%3D1234363080%26sr%3D8-1&tag=wanicomunica-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211">ふるさとの仏像をみる</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=wanicomunica-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」という本で表紙をかざっています。

お会いしてビックリしたのは、
千手観音さまの千本の手まで、一本の木で彫られていたこと。

といっても、手はほとんどなくなってしまっているのですが、
まるでわき出るオーラのように、肩のあたりから伸びる手があります。

はぁ・・
なんて存在感なんだろう・・・


こんなにもたくさんの仏像さまたち。
お寺が全盛期のときには、どのようにいらっしゃったんだろうな。。


あったかくて、やさしくて、ふんわりと包んでくれる
すっごくやわらかーい出会いでした。

ありがとうございました！


あ！そうそう。おまけです。

車で薬師堂にあがっていく道での光景。

<img alt="犬のおむかえ" src="http://buddha-girl.com/report/images/kohori0.jpg" width="500" height="375" />

柴犬が５匹もズラリ！
青空だから気持ちも良さそうだし、みんな楽しそうで
なにこれーーー！！！！と、はしゃいでしまったぁー＞＜

いい場所だったなぁ・・
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   <title>【羽賀寺】十一面観音 - 福井</title>
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   <published>2008-09-23T09:10:53Z</published>
   <updated>2008-09-23T10:12:25Z</updated>
   
   <summary> 小浜のポスターでもよく使われる、羽賀寺の観音さま。 福井県の小浜をまわる旅で、...</summary>
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      <name>仏像ガール</name>
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      <![CDATA[<img alt="hagaji_0.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/hagaji_0.jpg" width="500" height="375" />


小浜のポスターでもよく使われる、羽賀寺の観音さま。
福井県の小浜をまわる旅で、まず一番最初に会いに行きたい！！と思って、
東小浜駅から、自転車で訪れました。


羽賀寺までの道は、ずっと田んぼ！
山に向かって、緑の中をぐんぐん進む。


駅から自転車で30分くらいでお寺に到着。
「そんな遠いの！？」と思いますが、緑の中を自転車で走るのは、すっごく気持ちがよくて、アッという間に着いちゃうんです。

<img alt="hagaji_2.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/hagaji_2.jpg" width="500" height="375" />

観音さまのいらっしゃる本堂は、またさらに石段を登ります。
山に囲まれて、とっても雰囲気のあるお堂です。


わーこの中にいらっしゃるんだ！！と思うと、かなりドッキドキ。

いつも旅に出て、一番最初に仏像さまにお会いするときには、特別なドキドキ感があるんですが、それが羽賀寺の観音さまだから、なおさらです。

<img alt="hagaji_1.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/hagaji_1.jpg" width="500" height="368" />

<h4>長い右手がつまむもの</h4>

<img alt="hagaji_3.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/hagaji_3.jpg" width="500" height="375" />

お堂の中はわりと広くて、横からお内陣に入らせていただきます。
ご本尊は、厨子の中に入っていて、ご本尊の前に座ると、
お寺の娘さんが、お寺や仏像さまの説明をしてくださいました。

昔この場所に、鳳凰があらわれて羽を落としていったことで、
このお寺が「羽を賀する寺」として、羽賀寺になったこと。

十一面観音さまは、元正天皇さまをモデルに彫られたということ。


いやぁーー、本当にキレイ！！！

こんなにも美しい仏像がいるのか・・と思いました。

パンフレットの表紙はもちろん、この十一面観音さまです。

<img alt="hagaji_4.jpg" src="http://buddha-girl.com/report/images/hagaji_4.jpg" width="499" height="374" />
（ななめから撮った写真が多いですが、私は正面からの方がずっと好きです）


観音さまの左手にもった蓮は、私たちを表して、
右手は仏さまの心を表すんだそう。

なかなか開かない私たちの悟りの花を、やわらかく開こうとしてくれている仏さまの手なわけです。

下に向けて長くのびた手は、何かをふわりと掴もうとしているのは、
そういう意味があるんですねぇ。。

とってもとってもやさしい十一面観音さま。

お会いできて本当にうれしかったです。
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   <title>【大谷寺】千手観音 - 栃木</title>
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   <id>tag:buddha-girl.com,2008:/report//7.221</id>
   
   <published>2008-09-23T05:17:54Z</published>
   <updated>2008-09-23T10:11:14Z</updated>
   
   <summary> 栃木は宇都宮にある、大谷観音（おおやかんのん）にやっと行ってきました！ 　ﾜｰ...</summary>
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      <name>仏像ガール</name>
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         <category term="013)栃木" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://buddha-girl.com/report/">
      <![CDATA[<img alt="大谷観音の山門" src="http://buddha-girl.com/report/images/080322_1.jpg" width="500" height="375" />


栃木は宇都宮にある、大谷観音（おおやかんのん）にやっと行ってきました！

　ﾜｰｲﾜｰｲ！！

ここは、板東三十三観音霊場の第19番札所ということもあってか、
ちょっと不便な場所にもかかわらず、たくさんの方がお参りされるお寺です。


もう、念願！念願！！

実は、去年の年末、<a href="http://buddha-girl.com/talk/dairy/post_10.html">仏像好きなちびっこ たっくん</a>に会いにいったときには、なんと年末のお休みに入ってしまっていて、泣く泣く帰ってきたのです。。
12月後半はずっとお休みだそうなので、冬に行くご予定の方はご注意くださいね！


<img alt="大谷寺本堂" src="http://buddha-girl.com/report/images/080322_3.jpg" width="500" height="375" />

さてさて、このお堂。
なんだかすごいですよね？

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
このお堂は、後ろ半分は全部「岩」なのです。

後ろに見えている、せり出してきているような岩が
「大谷石（おおやいし）」と言われる、とっても柔らかい石だそうで
こちらのご本尊さまは、この岩に直接彫られた石仏なのです。


<h4>空海が刻んだ、千手観音さまの岩壁</h4>

<img alt="大谷観音さまはこの中！" src="http://buddha-girl.com/report/images/080322_4.jpg" width="500" height="666" />

お堂を横からみると、こんな感じ。
まるで岩が生きてるような雰囲気がします。

ご本尊さまは、このお堂の奥にドーンと刻まれた千手観音さま。
平安時代に弘法大師空海が彫ったと言われています。


お堂の中に入った瞬間、息を呑みました＞＜
「ﾋｬｯ！」っていう感じ。


実は写真ではなんどか拝見したことがあって、
わりと小さな仏像だと思っていたんですが、全然！！
高さ、4mもあるんです。

大谷観音さまってどんな感じ？と思う方は、<a href="http://www.rurubu.com/sight/sightdetail.asp?BookID=A1202931">大谷寺（るるぶ.com）の紹介サイト</a>や<a href="http://www.utsunomiya-cvb.org/kankou_miru/page_1.shtml">宇都宮観光コンベンション協会のサイト</a>を是非のぞいてみてくださいね。
小さいですが、写真が載っています。


私もこれらのサイトを見てから、訪れたのですが、
もーーー実物に勝るものナシ！！！！

まったく想像と違いました。

大きさも、精巧さも、漂ってくる空気も。


本当にすばらしかった・・・　ポー


大谷寺には、このご本尊さまだけではなく、
同じように岩に直接彫られた仏像がいくつもあって、見応え満点。


あと、縄文時代の人骨が見つかったとのことで、
宝物館のようなところで、展示をされていました。

大谷、かなり奥が深いところなようですよ。


すぐ近くには、大きな平和観音さまもあるので、是非そちらにもひょいっと行ってみてくださいね！


無事、坂東三十三観音霊場のコマをひとつ進められて、うれしい旅でした。]]>
      
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   <title>【大善寺】ぶどう薬師 - 山梨</title>
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   <published>2008-09-19T19:22:15Z</published>
   <updated>2008-09-23T07:51:22Z</updated>
   
   <summary> そろそろぶどうの季節！ ということで、今日紹介するのは、ちょっと変わった仏像。...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="勝沼のぶどう園" src="http://buddha-girl.com/report/images/daizenji_1.jpg" width="500" height="375" />


そろそろぶどうの季節！
ということで、今日紹介するのは、ちょっと変わった仏像。

目指すは、山梨県は勝沼。
ワインも有名な、ぶどうの町です。

なんとその勝沼には、ぶどうを持った仏像さまがいらっしゃるんですよー！


実は私がこの仏像さまの存在を知ったのは、
実は愛読書の美味しんぼから。笑

単行本80巻の「日本全県味巡り山梨編」で、紹介されていたのです。
いろんなところで仏像さまとの出会いがありますねぇ。


さてさて。
目指すは大善寺（だいぜんじ）というお寺です。

勝沼ぶどう郷駅から歩いて20〜30分くらいかな。
ちょっと遠いけど、坂道が下りなのでそんなに大変じゃないですが、
タクシーだと5分くらいで着いちゃうので、タクシーの方がいいかもしれません。


大きな国道沿いに、すっごく雰囲気のある山門が出てきました。

<img alt="大善寺の山門" src="http://buddha-girl.com/report/images/daizenji_2.jpg" width="499" height="368" />


石段の脇にも、いろんな種類のぶどうが育っていて、
見ているだけで、なんだか楽しい！！

この石段をずっと登っていくと、本堂でもある薬師堂につきます。
本堂は、国宝にも指定されていて、すごい存在感。
茅葺きの茶色が深くて、どっしりとしています。

<img alt="大善寺薬師堂" src="http://buddha-girl.com/report/images/daizenji_3.jpg" width="500" height="375" />


大きな立派なお堂に入ると、大きな厨子の周りに日光・月光菩薩さまや十二神将さまが並んでいて、すっごくいい雰囲気です。

ご本尊さまは、秘仏なため拝観はできませんが、
お内陣に入らせていただいて、御前立ちご本尊さまにご挨拶。


小さな御前立ちさまの手には、しっかりとぶどうが！！

水かきのついた手でやさしくぶどうを持たれていました。
すっごくキレイ！


秘仏であるご本尊さまのぶどうは、残念ながら取れてなくなってしまったそうですが、
以前はこのようにぶどうをお持ちになっていたんだそうです。


「どうしてぶどうを持ってるの？」

って、気になりますよね！
それは、この方が「薬師如来」さまだということに関係しているんです。

薬師如来さまというのは、手に薬の入った壺をもっていて、
私たちの病気を治してくれる仏さま。

私たちにとって「ぶどう」は果物で、デザートに食べるようなものですが、
実はぶどうというのは、お薬だったんだそうなのです。

ぶどう＝薬

ということで、薬師如来さまがぶどうを持っているのですね。


<img alt="勝沼のぶどう" src="http://buddha-girl.com/report/images/daizenji_4.jpg" width="500" height="375" />


そういえば、赤ワインのポリフェノールは体にいい！なんて言われるし、
現代でもぶどうはお薬のような役割をしているのかも・・？


福島県にある勝常寺（しょうじょうじ）というお寺のお薬師さまの
光背（こうはい/仏像の後ろにある後光を表す板のようなもの）には、
ぶどうのツタが彫られていました。


お薬師さんとぶどうは、切っても切れないご縁があるのですねぇー

ちなみに、ここは宿坊もやっているので、
泊まりで勝沼を楽しみたい方は、ゆっくりできますよ◎


あ！そうそう！
あと、今年2008年の10月にはご本尊さまがご開帳です。

丸くってにっこり笑った、ステキなご本尊さまにお会いできるので、私も行きたいと思っています。]]>
      
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   <title>【般若寺】八字文殊菩薩 - 奈良</title>
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   <id>tag:buddha-girl.com,2008:/report//7.331</id>
   
   <published>2008-07-13T13:22:31Z</published>
   <updated>2008-07-17T14:01:35Z</updated>
   
   <summary> 奈良をまわろうと思うと、まず行くのが大仏さまのいらっしゃる東大寺だったりします...</summary>
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      <name>仏像ガール</name>
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      <![CDATA[<img alt="般若寺の境内" src="http://buddha-girl.com/report/images/hannyaji1.jpg" width="500" height="375" />


奈良をまわろうと思うと、まず行くのが大仏さまのいらっしゃる東大寺だったりしますが、東大寺の裏手をちょっと歩いてみるのも、なかなかのオススメです◎

すぐ裏には、五劫思惟阿弥陀さまがいらっしゃる五劫院があるし、
そこからもうちょっと行くと、般若寺（はんにゃじ）があります。


「般若（はんにゃ）」というのは、カンタンに言うと「知恵」のこと。
知恵の仏像さまと言ったら、「3人寄れば文殊の知恵」でおなじみ、文殊菩薩さま！

ここ、般若寺のご本尊さまは文殊菩薩さまなのです。

文殊さまというと、目印はなんといっても、
ライオン（というか獅子）に乗っているところ！

大きなライオンに乗っているお姿が頼もしくて、大好きなので
般若寺も大好きなお寺です。


門を入ると、石で作られたたくさんの仏像がお堂へと導いてくれるように置かれています。
緑がいっぱいで、ワクワクする感じ。

奈良の中心からほんのちょっとずれただけなのに、信じられない静けさ！
観光客が全然いない！

こういうのも、なんかうれしいーー！


<h4>堂々と美しい、知恵の文殊さま</h4>

さて、お堂の中に入ると、真ん中に大きなお厨子があって、
そこにご本尊の文殊菩薩さまがいらっしゃいます！

そろーりそろーり近づくと、ピカッッ！！！

ご本尊さまをよーーーく見られるように、自動で電気を照らしてくれる装置がついていました。なんて優しい配慮・・
蛍光灯ではなく、どちらかというとオレンジっぽい電球なので、雰囲気は壊れません◎


大きな厨子の中には、文殊さまを乗せた大きな獅子がズッシリ。
その上に堂々と文殊さまが乗っています。

西大寺の文殊菩薩さまにとっても似た感じの、すごい存在感！


鎌倉時代に作られたと言われるこの像なのですが、
塗られた色がすっごくキレイに残っています。

文殊さまの衣の、キレーイな金色の切金（きりかね）も肉眼でよく見える！


それもそのはず。
実は、もともとのご本尊さまは火事で燃えてしまったそうで、
それまで別のお堂で秘仏となっていた文殊さまが、今のご本尊さまになったんだそうです。

だからキレイなのかぁー


ちなみに。
こちらの文殊さまの正式名称は「八字文殊菩薩」というお名前。

「八字」ってなぁに？
と思って、お坊さんに聞いてみました。

どうやら、一字、五字、六字、八字、など文殊菩薩さまのご真言の文字数が決められているそう。
その文字数によってご利益が違うそうで、八字の場合は「調伏（ちょうぶく）」。
悪いものを力づくで良いものに変えるような感じかな。

でも、帰ってきて調べてみたら、六字が「調伏」で八字は「息災」みたいです。うーん


<h4>コスモス寺だから、秋がみごろ！</h4>
<img alt="般若寺の別名、コスモス寺！" src="http://buddha-girl.com/report/images/hannyaji2_cosmos.jpg" width="500" height="375" />

この般若寺は、花のお寺としても有名！
とくに秋にはお堂の前にコスモスが一面びっしり咲くのです。


だから、般若寺は「コスモス寺」という別名もあるのですよー！

ちなみに、般若寺オリジナルの朱印帳は、紺地にコスモスの柄の刺繍です。
ここにしか売ってないから、ひと味ちがった朱印帳を探している方はぜひ！


コスモスだけに秋しか楽しめないのかというと、
実はそうでもなくて、お堂の前には蓮華の鉢がずらりと並んだり、あじさいもあったり、四季折々のお花を楽しめますよ◎


あ！そうだ。
般若寺に行ったら、すぐ向かいにある<a href="http://www.uemura-bokujyo.co.jp/">植村牧場</a>のアイスクリームがおススメだそうですよー

（私は行ったことないけど、奈良のバスガイドさんがオススメしてました。次回はいきたい！！）

<table width="100%" cellspacing="1" class="temple_data" summary="お寺情報">
<tr><th>お寺の名前</th><td>般若寺（はんにゃじ）</td></tr>
<tr><th>住所</th><td>〒630-8102 奈良県奈良市般若寺町221</td></tr>
<tr><th>電話番号</th><td>0742-22-6287</td></tr>
<tr><th>仏像ガールのオススメ度</th><td>★★★★☆</td></tr>
</table>]]>
      
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